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NADELL(ナデル)さまから、南スーダン難民居住区の方々へオーガニックコットンマスクを寄贈いただきました!

 
「こんな時だからこそ、誰かのために」


新型コロナウイルスにおける南スーダン難民居住区の状況を知った、オーガニックコットンブランド「NADELL(ナデル)」を展開する株式会社Humming ディレクター・北村ヨナさんが、自社で使用するオーガニックコットンガーゼを活用したコットンガーゼマスクを製作し、寄付してくださることになりました。

 

NADELL(ナデル)さんのHPはこちら:https://nadell.jp/index.html

 

さらに日本の手仕事を守るという視点から、自社のウェディングドレスを縫製する日本国内の職人に製作を依頼され、丁寧な手作業で1000枚のマスクが作られました。

 

「不安やストレスを抱えた人々が少しでも心地よさを感じられるように」

 

そんな想いで、やさしい肌触りこだわったオーガニックコットンガーゼを採用。これらのマスクは、ウガンダ北部(アジュマ二県)にある「パギリニア難民居住区」へ移送し、高齢者やシングルペアレント、子どもだけの世帯など、つまり弱い立場に置かれている人々に優先して配布することにしています。

 

※本プロジェクトの詳細はプレスリリースをご覧ください。

「こんな時だからこそ、誰かのために−日本の職人手作りのコットンガーゼマスクが、南スーダン難民の感染予防に−」

https://www.terra-r.jp/news/press-release/20200720.html

 

そうして出来上がったマスク1000枚を、テラ・ルネッサンスの京都事務局まで直接届けてくださいました!

写真:オーガニックコットンマスク。大人用と子ども用があり、
ひとつひとつ想いを込めて丁寧に包んでくださっています。


マスクを届けて下さった同社の方々に対し、南スーダン難民支援担当の鈴鹿より、現在の状況をお伝えしました。

 

大変関心を持って聞いて下さり、またたくさん質問もいただき、南スーダン難民の方々のことを、まるで家族や友人のように心配してくださる様子に、心があたたかくなりました。

 

また、ナデルさんから、このマスクが出来上がるまでの物語も教えていただきました。製作に関わって下さった職人さんが、ナデルさんから本プロジェクトの提案を受けた際に、大変お忙しいにも関わらず「そんなステキな取り組みなら!」と二つ返事で快諾くださり、優先してマスク製作に取り掛かってくださったそうです。
 
また、ナデルのみなさんも、お忙しい業務の合間をぬって、想いを込めながら検品・梱包下さったそうで、そうしてたくさんの方のあたたかく優しい気持ちのこもったマスクを手にとって、なんだかじーんときました。

写真:感謝状を贈呈しました!

特に大変な状況にある南スーダン難民の方々が、このマスクをつけることで、ほっと気持ちがあたたかくなるのではないかと思います。

 
また、距離は遠いけれども、自分たちを想ってくれる人たちがいるということは、彼らの気持ちを支えてくれることだと、信じています。

  

マスクは無事にウガンダに到着し、これからウガンダ北部のパギリニア難民居住区へ向かいます。また配布の様子は月次レポートでお伝えします!

 
 

記事執筆/

啓発事業部 藤森

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