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こんな時だからこそ、誰かのために−日本の職人手作りのコットンガーゼマスクが、南スーダン難民の感染予防に−


2020年7月20日

国連(経済社会理事会特殊協議資格)NGO
認定NPO法人テラ・ルネッサンス

プレスリリース
報道関係者各位

 

こんな時だからこそ、誰かのために
−日本の職人手作りのコットンガーゼマスクが、南スーダン難民の感染予防に−

  

オーガニックコットンを使用したアパレルブランド「NADELL(ナデル)」を展開する株式会社Humming(本社:京都府/代表取締役:北村一雄)は、アフリカでの新型コロナウイルスの感染拡大を危惧し、認定NPO法人テラ・ルネッサンス(事務局:京都府/理事長:小川真吾)を通じて、ウガンダ北部にある南スーダン難民居住区へガーゼマスクを1000枚寄贈。

認定NPO法人テラ・ルネッサンスが活動するウガンダ共和国北部地域は、2016年以降、南スーダンから紛争を逃れて難民が急激に流入。現在も、88万人もの難民が、同国北部に設置された[難民居住区]で生活。同国は難民の受入者数では、世界第4位とよばれている。そのような中、当会は、2018年より南スーダン難民の青年と難民受け入れ地域の住民を中心に、108名に対して、職業訓練・起業支援を実施。

新型コロナウイルスの世界的感染拡大は、アフリカにも深刻な影響をもたらしています。ウガンダにおいても、主に北部地域での感染者が増大。それは、南スーダンとの国境を行き来するドライバーや、南スーダンから不法に避難してくる難民を中心に、感染が拡大しているからです。

医療・衛生体制が脆弱な「南スーダン難民居住区」でひとたび感染が広がれば、医療機関が満床となり、その他の感染症や病気になった人々、特に子どもたちが受診できない可能性も。すると、たくさんの「いのち」が危機にさらされることになるのです。

そのような現状を知った、株式会社Humming ディレクター・北村ヨナが 「こんな時だからこそ、誰かのために」 と考え、自社で使用するオーガニックコットンガーゼを活用したコットンガーゼマスクを製作することに。日本の手仕事を守るという視点から、日本国内の職人に製作を依頼 。

「不安やストレスを抱えた人々が少しでも心地よさを感じられるように」

そんな想いで、やさしい肌触りこだわったオーガニックコットンガーゼを採用。自社のウェディングドレスを縫製する国内工場の職人による丁寧な手作業で作られたマスクは1000枚に。これらのコットンガーゼマスクは、当会によるウガンダ北部(アジュマ二県)にある「パギリニア難民居住区」へ移送。主に、高齢者やシングルペアレントや子どもだけの世帯、つまり弱い立場に置かれている人々に優先して配布することにしています。

「パギリニア難民居住区」での支援を担当している鈴鹿達二郎(当会アフリカ事業マネージャー)は、今回のコットンガーゼマスクの寄贈を受けて、「現地でマスクが入手しにくい状況にある中、海外にも想いを寄せてくださるナデル様に感謝いたします。より立場の弱い方たちの感染予防にこのマスクが役立ち、 また少しでも安心して生活が送れるようになると思います。」とコメントしています。

 

■ この件に関するお問い合わせ(取材)について

認定 NPO 法人テラ・ルネッサンス

事務局長:鬼丸(おにまる)

メール:onimaru@@@terra-r.jp (※正しくは@を2つ削除)
電 話:090-9148-7204


〇 株式会社Humming

株式会社Humming 代表取締役 北村一雄 https://nadell.jp/ 社会的課題に事業を通してアプローチすることを目的に2008年設立。日本初となるエシカルファッショ ンブランド「NADELL」、エシカルウェディングブランド「NADELLwedding」を運営。環境や人権 に配慮したオーガニック・テキスタイルの世界基準「GOTS(Global Organic Textile Standard)」認証 を受けたオーガニックコットンを中心にものづくりを展開。京都に本店とアトリエを構え、糸作りから織 りまで各地の工場を訪ね歩き職人との会話から生まれるものづくりを発信。



〇 認定NPO法人テラ・ルネッサンス



『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。 理事長 小川真吾 http://www.terra-r.jp



〇 メディア掲載実績

佐賀新聞 / 秋田新聞 /秋田魁新報 / 神戸新聞 / 京都新聞 / 東愛知新聞 / 陸奥新報 / 岩手日日 /毎日新聞 / 高知新聞 / 東京新聞 / 中日新聞 / 朝日新聞(その他、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・インターネット記事 多数)


2008年 テレビ東京/「知花くららの地球サポーター」に当会小川真吾が出演

2011年 AERA/2011年1月31日号(朝日新聞出版)鬼丸昌也が「現代の肖像」で、当会のアジア・アフリカ支援事業、国内での啓発・政策提言への取り組みを放送

2013年 テレビ西日本/土曜NEWSファイルCUBEにて、ラオスの現状として、当会が取り組むクラスター爆弾不発弾撤去支援の現場などが放送

2015年 KYT鹿児島読売テレビ/Smile episodeⅡで、カンボジア及びラオスでの小学校・教員宿舎建設支援の取り組みが放送

      NHK/NHKスペシャル戦後70年ニッポンの肖像

      NHK/NHKドキュメンタリー 石原さとみアフリカへの旅“いのち”に魅せられた9日間”

2017年 ABC朝日放送/世界の村で発見!こんなところに日本人(ウガンダ)

2018年 NHK/明日世界が終わるとしても

      ABC朝日放送/世界の村で発見!こんなところに日本人(ラオス)

2019年 NHK/NHK佐賀「ニュースただいま佐賀」『この人に会いたい』

     フジテレビ/フューチャーランナーズ 〜17の未来〜



〇 受賞・表彰歴

2002 年 第 32 回「人間力大賞」(鬼丸昌也)(社団法人日本青年会議所) 

2009 年 第 12 回「地球倫理推進賞」(社団法人倫理研究所) 

2012 年 「地球市民賞」(独立行政法人 国際交流基金) 

2013 年 「アーユス NGO 賞」新人賞(栗田佳典)(NPO 法人アーユス仏教国際協力ネットワーク) 

2014 年 第 4 回「自由都市・堺 平和貢献賞」(堺市) 

     ヒューマンかざぐるま賞(京都オムロン地域協力基金) 

     第 3 回「エクセレント NPO」組織力賞ノミネート(エクセレント NPO を目指そう市民会議) 

2015 年 第 46 回「社会貢献者表彰」(公益財団法人 社会貢献支援財団) 

     グローバルフェスタ JAPAN2015 写真展 最優秀賞(NGO 部門)(同実行委員会) 

2016 年 第 4 回「日経ソーシャルイニシアチブ」国際部門賞 ファイナリスト(日本経済新聞社) 

2017 年 NGO 組織力強化大賞 2017(担い手育成部門)(認定 NPO 法人国際協力 NGO センター) 

     第 2 回「これからの 1000 年を紡ぐ企業認定」(京都市ソーシャルイノベーション研究所) 

     第 5 回「エクセレント NPO」組織力賞ノミネート(エクセレント NPO を目指そう市民会議) 

2018 年 「企業価値認定」(一般社団法人企業価値協会) 

2019 年 第 6 回「エクセレント NPO」組織力賞ノミネート(エクセレント NPO を目指そう市民会議)

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