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【カンボジア】最貧困層の自立生活のために揚水ポンプを支援

【アジアレポート/2019年11月_Topic01】

NPO法人コミュニティ時津の友岡さんと太田さんが、カンボジアのカムリエン郡を訪問してくださいました。

昨年は、ロカブッス村の最貧困層のサー・クーンさんの住んでいたアンテナの立っていた土台の部分を家にして住んでいる様子を見た後、ロカブッス村の小学校の敷地に建設中だったモデルファームへ家を立て、ソーラーパネルで発電した電気で水をくみ上げるポンプのサポートをしてくださいました。

今回は、昨年設置したそのポンプが1週間前ほど前に壊れたため、揚水ポンプを新たに購入してサポートしていただきました。

 

 

クーンさんの飼育する豚の餌作りを手伝う友岡さん

乾季に入り、雨が降らなくなるこの時季。ため池から水を汲むことができず、育てていた茄子や唐辛子も枯れかかっていたところでした。

すでに茄子や唐辛子などを村で売り歩いて多い時には1日5ドルの収入を得ていたクーンさんでしたが、水やりをすることができず、ここのところ収穫も少なくなっていました。

言い換えれば、乾季には雨が少なくなるため、野菜が栽培できれば、いい値段で販売できるということでもあります。

 


【モデルファームのため池から水を汲みための揚水ポンプを設置する友岡さん】

建設中の貯水タンクも、もうすぐ完成するため、どちらにしても揚水するポンプが必要でした。クーンさん他、4世帯がこれから揚水ポンプでため池から貯水タンクに水をくみ上げ、モデルファームでの野菜や果物の栽培を始めていきます。

 ため池の横に建設中の貯水タンク】

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記事執筆/
アジア事業部
江角 泰

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