平和教育・地雷・小型武器・子ども兵に取り組む認定NPO法人テラ・ルネッサンス

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「私の仕事。 ~自分に何ができるだろうか~」vol.2



みなさま、はじめまして。インターンの佐藤仁美です。

 

私は大学で国際協力や紛争解決を専攻しており、インターンでは主に、イベント出展やめぐるプロジェクトの対応を担当しています。(めぐるプロジェクトについてはこちら)

今月でインターンは終了してしまいますが、約9か月間のインターン生活のなかで、国際協力のことだけではなく、人として豊かになれるようなことをたくさん学ぶことができました。
今回は、その中の1つを紹介します。

インターンをする中で大切にしていることの1つに、“可哀想で終わってはいけない”ということがあります。紛争で家族が殺されて可哀想、誘拐されて子ども兵になって可哀想とか。

私は、紛争や貧困などの問題について関心を持つ“きっかけ”が可哀想であってもいいと思います。しかし、そこで完結してしまうのはもったいないと、テラ・ルネッサンスでインターンをしていて気がつきました。


テラ・ルネッサンスのスタッフや受益者には、傷ついた過去を持つ方々がたくさんいます。

それでも前を向いて人生の再スタートを切っており、

そんな過去があったとは思えないような笑顔をして、

傷を持ちながらも生きている姿から人間の強さを感じたことが何度もあります。


自分に辛いことがあっても、彼らの強さであったり、あたたかさであったりを感じることで

またがんばろうと思えました。これが、私の普段の業務への想いにつながっています。


テラ・ルネッサンスの活動を伝えるとき、どのように伝えることが、
可哀想で終わらせないのかというところに私のこだわりがあります。


何かのきっかけで知ったとき、可哀想で止まってしまっている人がいるならば、テラ・ルネッサンスのブログを見たり、どこかで講演をきいてみたりしてください。

可哀想だけではない、新しい一面を垣間見ることができると思います。そして、少し、心が豊かになるかもしれません。それも、世界平和の実現へ向けた1歩であると信じています。

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記事執筆/

インターン
佐藤 仁美

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