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ラオス伝統式巣箱と日本の重箱式巣箱をうまく使い分けられるように

【アジアレポート/2019年1月_Topic02】


ラオスのシエンクワン県も日本同様、寒さが一層増す今日この頃ですが、養蜂シーズンは続いています。そのような中、養蜂専門家のマライペットさんがポンカム村とムアン村の各家庭を回り、巣箱をチェックしました。昨年の11月~12月にかけて設置した巣箱に、続々と蜜蜂が集まってきています。

できたばかりの美しい蜜ろう


日本の重箱式巣箱に住み着いた蜜蜂もいれば、ラオスの伝統式巣箱やベトナム式巣箱に住み着いた蜜蜂もいました。ラオスの伝統式巣箱は、村の中で以前から使用していただけあって、蜜蜂の住み着き具合が良い一方、これから巣箱内の蜜ろうが大きくなっていくことを考えると、日本の重箱式巣箱の方が収穫しやすく、また、収穫の回数が多くなるため、蜂蜜の収穫量のアップも期待できます。

今回のフォローアップでは、今後、巣箱内の蜜ろうが大きくなっていくことを見据えて、伝統的巣箱に住み着いた蜜蜂と彼らの蜜ろうを、日本の重箱式巣箱へ移し替える作業を行いました

伝統式巣箱に根付いた蜜ろう

蜜ろうが壊れないよう、そうっと移し替える様子


これから大きくなっていくであろう蜜ろうと、蜜蜂たちの働きぶりが楽しみです。


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記事執筆/
アジア事業部
鎌田 久美子

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