【ウガンダ】カラモジャ事務所のチームビルディング
【2025年12月 活動レポート/ウガンダ】
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こんにちは、カラモジャから川島です。
今月は日々支援対象者を支えるスタッフの活動の裏側をご紹介します。
カラモジャ事務所では、毎日支援対象者・農場・村の様子を共有する終礼を行っています。
終礼では一人ひとりがその日何をしたかを共有し、課題について話し合います。
「グループAの畑のトマトの病気が、風にのって他のグループBの畑へ広がっているようだ。どうする?」
「畑の肥料となる牛糞が予定通り集まっていない。このままでは種まきまでに土を肥沃にさせられないよ。2024年と2025年ではとうもろこしの収穫量が大きく違った、これは2025年に牛糞が少なかったからかも。どうやって支援対象者に声かけしようか?」
「グループCは次のシーズンでトマトを育てたいと言ってるけど、僕は畑の周期を考えると葉物野菜の方がいいとおもうんだ。スタッフのみんなどう思う?」
などなど課題は様々。日替わりで議長と書記を交代しながら終礼を実施しています。
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【ある日の終礼の様子】
こうした日々の終礼とは別に、月に一度ずつチームビルディングと月次定例ミーティングがあります。今月はある日のチームビルディングミーティングの様子のご紹介です。
この日のテーマは「TRUST 信頼とは?」。次の3つの問いに向き合う形で話し合いました。
・あなたにとって信頼とは?
・どんな人だったら信頼できる?
・どんなときに信頼を失うと思う?
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【各自でブレスト中】
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【グループごとに意見交換中】
一人ずつ自分が思うことを共有し、最終的にチームとしてこんなことに気をつけよう!とまとめることができました。
個人的には特に「Authenticity」が気に入っています。
一人ひとりが自分らしくありながら、そのままのみんなで心地いいチームとして調和していけたら。チームメンバーが支援対象者の一人ひとりに寄り添う、その基盤としてこのチームの中から確かな平和が生まれていけば。そんなことを思います。
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【この日の話し合いをチームでまとめた言葉たち〜日本語ver.〜】
次回のミーティングでは、信頼について話し合ってみたことで何か変化はあったか、何ができて何ができなかったと感じるか、まとめたことを起点にまた対話をする予定です。テーマは毎月または数ヶ月ごとに変わっていきます。
カラモジャ事務所は3年目のまだ若いチームです。チームとしての根をもっともっと深く張りながら、支援対象者と共に成長していきたいと思います。
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【カラモジャのスタッフたち】
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記事執筆
海外事業部アフリカ事業担当
川島綾香






