【ブルンジ】UN Womenブルンジと共に事業を実施&完了

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【ブルンジ】UN Womenブルンジと共に事業を実施&完了

【活動レポート/ブルンジ】

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2022年7月中旬〜12月の約5ヶ月間、ブルンジにおいてUN Women(ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関)とパートナーシップを組み、「国内避難民・帰還民・ホストコミュニティの女性の社会的結束強化プロジェクト」を実施しました。

ブルンジでは、近年地球温暖化に伴う自然災害の増加によって自給自足の土地や作物が破壊されたり、大雨による水位の上昇によって元々暮らしていた土地を追われ国内避難民とならざるを得ない人々が増加するなど、土地・生活手段など様々な課題に直面しています。
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↑国内避難民キャンプの様子

2022年度、日本政府の補正予算より支援を受けたUN Womenブルンジのパートナーとして、帰還民や国内避難民の食料・医療などの緊急ニーズを満たし、尊厳を高めるための支援を行いました。このプロジェクトは2020年にも弊会がUN Women ブルンジのパートナーとして実施した活動のフェーズ2プロジェクトであり、よりブルンジの人々のニーズに応えるためのものでした。

テラ・ルネッサンスは、ニーズ調査をした上で、ブジュンブラ県において1272名に対して4回の物資支援を行いました。物資の内容は、豆・米などの食料、ノート・ペンなどの学用品、生理用ナプキン・石鹸などの生活必需品、そしてお鍋や畑を耕すための鍬(くわ)など、出来るだけ受益者ニーズに細かく応えられるように物資調達を行いました。

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↑ニーズ調査の様子

最終4回目の物資供与式には、在ルワンダ日本大使館の方にもご出席いただき、地元メディアも取材にくるなど、ブルンジにおいて日本がどのような支援をしているかをブルンジの人達に知ってもらう良い機会にもなりました。

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↑スピーチを行う在ルワンダ日本大使館の方

今回の支援は緊急支援であり、また短期間のプロジェクトのため、国内避難民を生み出す問題の根本的な解決にまで踏み込むことは難しかったです。しかしながら、少しでも現状の生活を良くすべく、限りある時間と予算の中で多くの人に支援を届けることができました。その中で、支援をする側も支援の受け手も、それぞれが日々できることを1つ1つ積み重ねて、よりよい未来をともにつくっていけたらと強く感じました。

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物資を受け取った受益者の様子

これからもテラ・ルネッサンス独自のプロジェクトと共に、他機関や他団体とのコラボレーションも積極的に行いながら、ブルンジの人々の未来をつくる力がより輝くような支援ができればと思います。

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↑会場に集まったたくさんの受益者たち

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記事執筆/
海外事業部アフリカ事業担当
川島綾香

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