平和教育・地雷・小型武器・子ども兵に取り組む認定NPO法人テラ・ルネッサンス

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【インターン 自己紹介】インターン 鈴木千花

はじめまして。
自己紹介が大変遅くなってしまいましたが、2022年4月よりテラ・ルネッサンスのインターンとして勤務しております、立命館アジア太平洋大学の鈴木千花(すずきちか)と申します。現在、啓発事業部の寄付・法人連携に携わっています。

私がテラ・ルネッサンスの活動に携わることになった、一番最初のきっかけは、2011年、私が小学生だった頃にテレビで報道されていた、シリア内戦下での子ども兵の存在でした。


当時の衝撃は今でも忘れません。

私と同じくらいの年齢の子どもたちが、武器を持って戦場に立っている。
私がそれまで当たり前に送っていた生活が、海を越えた先では当たり前ではないことを痛感した瞬間でした。

その後、高校で探究の授業を履修し、探究テーマを決める際に、ふと、子ども兵の存在や当時の想いが頭をよぎり、その後半年間、子ども兵が生まれる原因や、日本にいる私たちができることを探りました。

子ども兵について、リサーチを進める中で、コンゴ民主共和国の紛争下で子ども兵が数多く起用されていることを知り、テラ・ルネッサンスのホームページにたどり着きました。そして、子ども兵やコンゴの紛争について、当時テラ・ルネッサンスの職員であった栗田さんに問い合わせたり、テラ・カフェなどのイベントに参加しました。

その中で、コンゴ紛争や紛争下の子ども兵起用、卑劣な性暴力の原因の一部に私たちが普段パソコンやスマホで使用している鉱物資源が関わっていることを知り、罪悪感に襲われながらも、人に伝えていくことの意義を感じました。

コンゴ紛争下の性暴力に向き合われているデニ・ムクウェゲ医師の講演にも参加しました

探究の授業を終えてからも学校内で、コンゴのことを人に伝える活動を続け、次第に「もっと多くの人にこのことを伝えたい」と思うようになり、ネット検索で見つけた「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth」に参加しました。
イベントでは、高校生実行委員として、高校生約30名を対象にコンゴ紛争や紛争下の性暴力について考えるワークショップを実施しました。

ワークショップでは、再びテラ・ルネッサンスの栗田さんや、当時のインターンの皆さんにご協力いただき、テラ・ルネッサンスが実践する啓発活動に強く関心を抱くようになりました。

ワン・ワールド・フェスティバル for Youthでのワークショップの様子

現在は、大分県にある大学を休学し、私なりの「平和のつくり方」を探るべく、インターン業務に励んでいます。日々勉強と実践を積み重ねることができる環境に感謝しながら、残りのインターン期間も全力で駆け抜けたいと思います!

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

記事執筆/
啓発事業部インターン/
鈴木千花

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