平和教育・地雷・小型武器・子ども兵に取り組む認定NPO法人テラ・ルネッサンス

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【緊急支援】現地入りするスタッフをご紹介します!


テラ・ルネッサンスは、2022年3月15日より、ウクライナで「いのち」と「暮らし」を脅かされている人々の力になりたい、そしてウクライナ危機に国際的な関心が集まる中、関心と支援が薄れていく世界各地の紛争による危機がせまる「いのち」にも関心を向けたいと、世界中で紛争の被害を受けている人々に心を寄せ、両国で危機にあるいのちを守るための「ウクライナ・コンゴ危機緊急支援」を、実施しています。
▼ウクライナ・コンゴ危機緊急支援についてはこちらから▼


本日、16日夜から弊会スタッフ2名(吉田真衣、佐々木純徹)がハンガリーへ出国し、現地調査・活動を始めます。
経歴もお人柄もユニークなこの2名が、その経験を発揮してまずは現地に入って情報収集・ニーズ調査をしてきます。当会としてどのような支援を展開していくかを決める重要な役割です。

現地に派遣されるスタッフの人柄を知っていただき、応援していただければ幸いです。

■ 吉田 真衣 (よしだ まい)

プロフィール

吉田 真衣 (よしだ まい)

テラ・ルネッサンス理事・大槌刺し子事業部長・政策提言推進室長


立命館大学国際関係研究科博士前期課程修了。アメリカン大学School of International Service在学中に、南部アフリカに留学。先進国から途上国への支援のあり方に疑問を持ち、進路を模索する中でテラ・ルネッサンスと出会い、インターン生として活動を始める。大学院在学中は、ウガンダ北部における元子ども兵の移行期正義について研究。その後、民間企業勤務を経て、テラ・ルネッサンスに入職し、海外事業国内担当、会計業務等を担当後、2015年より大槌復興刺し子プロジェクト(現大槌刺し子事業)事業部長、2021年より政策提言推進室室長を兼任。


派遣への意気込みを教えてください!

現在、ウクライナの状況を見て、多くの方が胸を痛めていることと思います。まずは、現地の状況を自分の目で見て確認し、日本で心を寄せてくださる方々にもご報告できればと思います。今、起こっている状況に無力感を感じている人も多いかもしれません。私もその一人です。でも、こんな時こそ、「微力ではあるが、無力ではない」という、テラ・ルネッサンスが大切にしている言葉を胸に、活動してまいります。


■ 佐々木 純徹 (ささき じゅんてつ)

プロフィール

佐々木 純徹 

テラ・ルネッサンス佐賀事務所スタッフ 

 

1983年、佐賀県嬉野生まれ。福岡県朝倉市杷木育ち。佐賀県私立東明館高等学校卒業、立命館大学法学部卒業。

現在、タイ・マヒドン大学大学院人権・平和研究所(Mahidol University, Institute of Human Rights and Peace Studies, MA Human Rights)在学中。元陸上自衛官(1等陸尉)。

 

陸上自衛官時代(2015年)、南スーダン国連PKOミッション(UNMISS)のためウガンダ共和国、南スーダン共和国で勤務。その際、アフリカの「紛争と平和」の現状を目の当たりにし、国際協力、平和構築に強い関心を抱く。陸上自衛隊退職後、タイのマヒドン大学大学院での紛争の影響を受けた地域における人権・平和構築に関する研究を進める中で、ミャンマーにおける「子ども兵」の社会復帰の問題を専門に研究。アジア・アフリカの紛争の影響を受けた人々の自立支援を行うテラ・ルネッサンスの活動を知り、その理念と活動内容に感銘を受け、2020年7月からテラ・ルネッサンス佐賀事務所スタッフとして勤務開始。主に九州・佐賀県での啓発活動、グローバル人財育成事業、ふるさと納税を活用したファンドレイジングや政策提言活動に従事している。

派遣への意気込みを教えてください!


先遣隊として任されていることは、まずはハンガリー国内のウクライナ難民の状況の情報収集、ニーズ調査、現地の関係者との関係構築です。今まで培ってきた知識や経験を最大限活かし、これらの役割をしっかり果たせるように平常心で頑張っていきたいと思います。

 

ウクライナ・コンゴ危機緊急支援にご協力ください。

ウクライナ・コンゴ危機緊急支援にご協力ください。


テラ・ルネッサンスは、「いま」、「平和への願い」を結集し、「いのち」を守るために、ウクライナ・コンゴ危機緊急支援を実施しています。

「すべての生命が安心して生活できる社会(=世界平和)の実現」。 

―テラ・ルネッサンスのビジョン(設立目的)です。

ウクライナ危機に関する連日の報道を受け、
「世界平和を目指す私達が、ウクライナの危機に行動しなくていいのか?」
「しかし、私たちの活動地でもやるべきことがある。」
と、自問する日々が続きました。
 
世界平和を使命とする私たちとして、ウクライナで危機にある「いのち」を守りたい。 そして、国際的な関心が集まる今こそ、他地域の「平和」についても、皆さまと共に考え、行動したい。 これらの想いをあわせて、ウクライナ難民の方への緊急支援と同時に、コンゴ民の危機についても支援の必要性を訴える決断をしました。
 
平和への願いを、いま世界中の人が持っています。 今こそ、「平和への願い」を結集させ、「いのち」を守ることができる。争いのない世界へ、社会を根本から変えていける、と、私たちは確信しています。

皆さまのご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。 スタッフ一同より



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協力/吉田真衣、佐々木純徹
執筆/啓発事業部 寄付・法人連携担当 津田理沙

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