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【新インターン 自己紹介】インターン 蒲田琴梨


はじめまして。2021年11月より啓発事業部インターンとしてオンライン広報を担当させていただいております、神戸市外国語大学3回生の蒲田琴梨と申します。

 

大学での専攻は英語で、ゼミでは文化人類学を学んでいます。これまで、国際関係や開発など、多くのインターンの先輩方が専攻されているような学問にはあまり触れてきておりません。また、人と関わることが苦手で、サークルやボランティア団体などにも所属していません。海外ボランティアはおろか、海外への渡航すらしたことがありません。つい最近まで、自分が国際協力に携わるなどと、考えたこともありませんでした。

他人に関心のなかった私が、国際協力を志すまで


大学入学当初の私は、知り合ったクラスメイトが口を揃えてボランティアサークルに入ると言うのを、心底不思議に思っていました。熱心にボランティアに取り組む友人に、「自分に何の得もないのに、なんでそんな大変なことしようと思えるん?」と、恥ずかしげもなく本気で尋ねていました。


そんな私ですが、昔から子どもに接することは大好きだったので、ECCジュニアや幼稚園での延長保育など、教育に関わる場で様々なアルバイトを経験しました。そうした中で、国内で起こる児童虐待や子どもの貧困などの問題に触れ、怒りや悲しみを感じると共に、自分は至極恵まれているということを感じる機会が増えていきました。また、2020年に大きなムーブメントとなったBlack Lives Matter運動をきっかけに、自分が生きている世界が酷く不均衡で歪んだものであるということを理解し、同時にそうした問題に対し自分がいかに無関心であったかに気付き、深く反省しました。


こうした経緯を経てようやく、自分に与えられた時間を他人のために使わなければならない、という考えに至った私は、とある国際協力団体のファンドレイジングのアルバイトを始めました。そして、活動に生かすため途上国で起こっている問題を学ぶにつれ、将来的なキャリアを考えていく上でも、そうした問題の解決に貢献することが必須であると感じるようになりました。


しかし、冒頭で書いた通り、私には外国で起きる問題の解決に貢献できるような知識や経験は一切なく、大学で専攻してきた英語ですら微妙な仕上がりです。こんなに恵まれた環境で教育を受けながら、未だ何も得ていない自分に気付き、どうしようもなく情けない思いにかられました。それでも、今からできることを探さなければ、とインターネットの海を漂っているうちに出会ったのが、テラ・ルネッサンスでのインターン募集でした。これしかない、と迷いなく応募し、そして今に至ります。

他人に関心のなかった私が、国際協力を志すまで


今は、担当させていただく業務はもちろん、職員の方々の講演や、インターンの先輩方から聞くお話など、勤務する中で知る、感じるあらゆることに影響を受けながら、自分について、世界について、じっくり考えています。

知識も経験も浅く未熟な私を仲間に入れていただき、貴重な機会をいただいていることを、本当にありがたく感じています。このような素晴らしい環境にいられることに日々感謝し、引き続きあらゆる業務を通して学びを積み重ね、成長しながら、自分が世界平和の実現に最大限貢献できる道を模索していきたいと思います。

これから、どうぞよろしくお願いいたします!

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