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【ブルンジ】訓練施設完成!開校式の実施

【アフリカレポート/2021年12月_Topic01】


4月より新たな事業地カヤンザ県で開始した「子どもの保護と自立支援プロジェクト」。6月下旬から訓練施設の建設を開始し、10月末に無事完成しました!


施設の名称等を記した看板を制作するにあたり、初めは全体の文字の大きさがアンバランスだったり、主にご支援いただいているみてね基金様のロゴの色が微妙に違ったりと、完成までには紆余曲折あり現地駐在員の古岡が苦労したようです(笑)

【アフリカレポート/2021年12月_Topic01】

↑看板を修正している様子


↑完成した施設の全体像。左:トイレ/右:訓練施設


ついに施設完成!ということで、現地パートナーの県・郡職員やこれからサポートする訓練生を招待し、開校式を行いました。ブルンジでは節目ごとにお祝いをして喜びを分かち合う文化があり、これから一緒に事業を実施していく中で大事な行事の一つです。

 

式は、この日のためだけに用意したゲートのテープカットから始まり、訓練施設の紹介、各スタッフや招待した県・郡職員からスピーチを行いました。古岡からはテラ・ルネッサンスの団体概要やプロジェクトの目的を改めて説明し、「同事業への関係者による協力への感謝に加え、訓練生に対しては、将来学んだ技術から収入が得られるよう、しっかりと訓練に参加するように」というメッセージを伝えました。県知事代理からは、支援への感謝と共に「この機会を逃さず訓練に励み、地域のモデルになってください」といった訓練生への激励のお言葉をいただきました。

↑スピーチをする古岡


最後はみんなで食事とダンスの時間です。訓練生のストリートチルドレンの中にはその日食べる物を見つけるのにも苦労している子もいるため、笑顔でお肉を頬張る姿にこちらも嬉しくなりました。

↑食事をする訓練生のストリートチルドレン


今回1年目に受け入れたストリートチルドレンとその保護者は合計41名。11月中旬から早速バイク修理・洋裁・小規模ビジネスの3種類の訓練が始まっています。彼ら彼女らが自立して、路上に出て物乞いしたり不安定な日雇い労働による収入に頼らなくても生きていけるようになる日に向かって、ブルンジ事務所スタッフ一同、しっかりサポートしていきます。


皆さんも訓練生の成長の様子を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。

次回は実際の訓練の様子をお伝えします!

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記事執筆/

海外事業部アフリカ事業担当

川島綾香

 

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