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【新インターン 自己紹介】インターン 村木嘉映

自己紹介


はじめまして。2021年4月からインターンになりました、村木嘉映 (むらき かえい)と申します。啓発事業部にて、講演や助成金管理に携わります。


私は今、大学院修士2年生で、平和構築や国際関係、教育開発について学んでいます。特に、紛争地域の元兵士の武装解除から地域への再統合プロセスや職業訓練、元戦闘兵の教育に関心を持ち研究している私にとって、テラ・ルネッサンスでインターンシップをすることは、大学院入学当初からの目標でもありました。

自己紹介

平和構築に関心を持ったきっかけ


私が、国際協力の現場で働きたいと志をもったのは、中学3年生の春でした。それまで漠然と医者を憧れ目指していた私でしたが、高校進学を控え「私は何をして生きるのか」を考え直した時に、人の身体の病気を直す医者になるのではなく、社会にある問題を治す者になりたいと考えるようになりました。


その後、大学学部時代には国際協力や政治経済だけでなく、哲学、防災、ICTや建築など、様々なことを学びながら多角的な視点から物事を考える力を養いました。大学1年生の頃には、カンボジアでスタディーツアーやタイでの研修に参加し、自身の途上国に対して抱いていた偏見に気づき、

本当の開発とは何かについて考え、学ぶ経験をし、大学2年生の夏には、参加した世界中から集まった大学生と共に約一ヶ月生活しながら世界の問題解決について学び、議論するワークショップに参加しました。


同い年のイスラエル人女性が自信の兵役経験と平和への願いを涙を流しながら話す姿、一か月間何をするのにも一緒で、姉妹のように過ごしたベネズエラ人の友達が帰国直後に大規模デモが起こり、数多くのベネズエラの青年が命を落とした状況を見て、

世界中の分裂や分断によって起こる平和の問題が自分の問題となり、「人が生きる為に人を殺さなくて良い世界・紛争や貧困といった問題に妨げられることなく、愛すべき人を愛せる世界創りに貢献したい」と志すようになり、学部3年生からは開発学のゼミに所属し、平和構築と開発について学びを深めました。

平和構築に関心を持ったきっかけ


しかし、大学三年の頃、課題解決に携わりたいと言いながら、世界の問題を机の上で学ぶばかりの自分に矛盾を感じた私は、地域の課題解決をビジネスで解決することを通じ、課題解決能力を身に着けようと、起業に挑戦しました。

その中で、人々の課題を見つけ解決するというビジネスの本質を学び、事業計画の作成と実施の仕方について実践的に学び、自分の足と行動力、情熱を伝え仲間を得ることによって課題解決に取り組むことを経験しました。


そんな学部での経験や学びから、ビジネスでの解決が困難な紛争解決を学びたいと考え、大学院進学を目指しました。コロナ禍の中、オンラインで二つの大学院にて、国際平和安全保障と教育開発の二つを専門に学び研究していましたが、やはりリアルな課題解決に貢献したいとの想いを抱えていました。

そんな中、テラ・ルネッサンスにてインターンとして平和構築支援に携わる機会を頂き、とても嬉しく想うとともに、一人の平和構築に携わる人間として、どんな業務にも大きな志と責任感をもって貢献していきたいと感じています。まだまだ不足な私ですが、誠実・愛・情熱を大切に邁進します。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

記事執筆/啓発事業部

インターン 村木嘉映

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