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【ラオス】6ヶ月モニタリングおよび事業進捗報告会

【アジアレポート/2021年3月_Topic01】


2021年3月30日と(1日空けた)4月1日の2日間、ラオス事業のIMC(Implementation and Management Committee)メンバーによる、モニタリングと事業進捗報告会が開催されました。ラオスで事業を行う場合、MOU(覚書:Memorandum and Understanding)の締結が必須かつ重要な意味を持ち、MOUの中にIMCメンバー(カウンターパートおよび関係各所)により定期的に事業進捗をフォローすることが明記されています。今回は本事業1年次の中間進捗報告および意見交換、事業実施地でのモニタリングを実施しました。
 

6ヶ月の中間モニタリングおよび報告会は、県、郡、地域、村の関係各所からの参加で実施されました。現在、不発弾回避教育が教材作成の最終段階にあることから、多機能型協働施設および裁縫店の建設の進捗状況と職業訓練コース受講者の現状についてのモニタリングが行われました。
 

【アジアレポート/2021年3月_Topic01】

↑6ヶ月モニタリング(多機能型協働施設)

 

↑6ヶ月モニタリング(裁縫店)

↑6ヶ月モニタリング(キノコ訓練裨益者)

モニタリングの後には、事業進捗報告会が開催され、プロジェクトマネージャーから、現在までの各活動についての報告がありました。そして事業実施地でのモニタリングと事業進捗報告を踏まえて、IMCメンバーであるシエンクワン県労働社会福祉局、ペック郡、郡労働社会福祉事務所、郡農業森林局、郡教育スポーツ事務所、各地域事務所や村役場等からの参加者とテラ・ルネッサンスが、本事業についての意見交換を行いました。

制限がある状況の中、スタッフが懸命に事業活動を進めてきた成果については、概ね評価されましたが、各活動について関係各所との連携を深めながらフォローアップを進めるなどの提案がなされました。今後は得られた意見を含めた1年次中間報告書を完成させ、ラオス政府に提出します。そして、引き続き事業活動を進めていきます。

 

↑IMC事業進捗報告会

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記事執筆/
海外事業部アジア事業担当
飯村 浩

 

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