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【ラオス】ラオス・シエンクアン養蜂センターへようこそ、そしてウェルカムバック

【アジアレポート/2020年1月_Topic02】

昨年9月にオープンした、ラオスのシエンクアンのポーンサヴァンにあるシエンクアン養蜂センター。オープン以来、随時お客様が訪問してくださっています。

2019年1月にもシエンクアンへ訪問してくださった宮崎の養蜂家、荒武さん。昨年の訪問時に養蜂センターはオープンしていませんでしたが、養蜂支援をしていた村にご訪問いただきました。

今年は養蜂センターにもお立ち寄りいただき、蜂蜜もお買い上げいただきました。ぜひ、また来年もお越しください。

【Aの誘引剤を使って6群、対照薬のBでも2群を捕獲したポンカム村の村長のシエンソウターさん 】 

そして農林局の養蜂専門家マライペット氏が連れてきてくれたのは、マーケティング調査をしているマーケティング・コンサルタント・チームの御3名。

シエンクアンの蜂蜜の収量やプロセシング方法、販売先、課題など、マライペット氏に聞き取り調査をしてくださいました。彼らもまた500gの蜂蜜2個をご購入いただきました。ありがとうございます。

【マーケティング・コンサルタント・チームの3名と農林局の養蜂専門家マライペット氏(右から2人目)】

1月末にはシエンクアン県ペック郡役所で大きな会議があり、役所前でシエンクアン県産の農産物のブースで、蜂蜜も2日間販売しました。

【シエンクアン県ペック郡役所での会議でブース出展した際に販売された蜂蜜】

少しずつですが、シエンクアンの蜂蜜の認知度が上がってきています。昨年、ユネスコの世界遺産に登録されたジャール平原もあるシエンクアンは、ベトナム戦争中に米軍による大爆撃を受けた地域です。

今もたくさんの不発弾が大地に残っていますが、豊かな自然も残っています。その自然を残しながら、不発弾の事故に遭う危険性の少ない養蜂の活動は、シエンクアンの農民にとっても貴重な収入源になります。

ぜひ豊かな自然でとれた森の蜂蜜を楽しみにシエンクアンを訪問してください。


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記事執筆/
アジア事業部
江角 泰

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