平和教育・地雷・小型武器・子ども兵に取り組む認定NPO法人テラ・ルネッサンス

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【夏季募金2019キャンペーン企画】『私も夢中。 vol.2』


本キャンペーンテーマの「気がつけば、私に夢中。」にちなみ、テラ・ルネッサンスの職員や、テラ・ルネッサンスの日々の活動を支えてくださる支援者さまが、それぞれの夢や目標に向かって「私も夢中。」な姿をお届けしています。

佐賀事務所 職員・島彰宏にインタビューしました!


今回インタビューを行ったのは、当会でオンラインマーケティングと佐賀事業を担当する島 彰宏(しま あきひろ)です。

 

オンラインマーケティングの知見を生かし、テラ・ルネッサンスのファンドレイジングに貢献する島さん。普段は佐賀事務所に勤務し、佐賀県民の皆さんとともに「地方からの国際協力のモデルづくり」にも挑戦しています。今回はそんな島さんの「夢」についてお話を伺いました。

———普段はどんな業務をされていますか?

島:普段は、WEBでの広報や広告の運用、WEB上で寄附をいただくためにはどうしたらいいかを考えるオンラインマーケティングの仕事をしています。また、佐賀事務所スタッフとして、弊会が取り組むふるさと納税を活用した資金調達に関わる業務や佐賀県内での学校やイベントでの講演も行っています。

私の夢は「世界から戦争をなくすこと」

私の夢は「世界から戦争をなくすこと」


———島さんの夢を教えてください。

島:私の夢は「世界から戦争をなくすこと」です。きっかけは中学生の頃に観た「さとうきび畑の唄」という沖縄戦を描いたドラマでした。そのドラマを観たとき、とても悲しい気持ちになったと同時に、同じことが世界では起きているはずだと思いました。

 

———中学生の時に抱いた悲しい気持ちを忘れずに持ち続けた先に、今の、テラ・ルネッサンスで働く島さんがいらっしゃるんですね。では、普段の仕事の中で、島さんが自分の夢に立ち返ったり、夢を思い出したりすることはありますか?

島:自分が今、何のために仕事しているかを考えるときには、いつもこの夢に立ち返ります。忙しいと日々の業務に追われ、仕事をこなすことが目的になってしまいます。そうすると、仕事の質も下がりますし、なにより自分にとって良くないですね。また、転職など、自分の人生における大きめの決断をするときに、その決断が後悔しないかどうかの判断基準として、自分の夢を思い出すことがありました。

 

———島さんの人生にとって、「夢」ってどんなものでしょうか?

島:私にとっての夢とは、自分の人生をブレずに生きるための道標です。自分の夢を持っていることが、モチベーションにつながっています。何のために仕事をしているかを忘れずにいられるので。あと、そこがはっきりしていたら、周りに対して、自信も持てるかな。また、この夢を持っているおかげで、大学、大学院、企業勤め、NGO職員というSTEPを踏むために努力できました。軸をぶらさず、その時々に、何のために今ここにいるかを認識し続けた結果なので。

テラ・ルネッサンスは、自分にとって「本気で夢を目指せる場所」

テラ・ルネッサンスは、自分にとって「本気で夢を目指せる場所」

———島さんの夢と、テラ・ルネッサンスで働くこととは、どんな風に繋がっていますか?



島:(テラ・ルネッサンスに入職してから)国際協力ど真ん中で仕事をするようになりました。そういう意味では、本気で夢を目指せる場所に来れたなと思っています。ここからは、自分がやりたい、自分の能力が活かせる夢へのアプローチは何なのかを探していくことが、次のステップだと考えています。

 

———テラ・ルネッサンスは「本気で夢を目指せる場所」。素敵な言葉ですね!普段の島さんや他の職員さんの姿を見ながら、本当に、テラ・ルネッサンスでの仕事への「本気さ」を感じています。では最後に、夏季募金キャンペーン2019のテーマは「気がつけば、私に夢中。」ですが、島さんが最近、「俺、今夢中になってるなあ。」と感じた瞬間はありますか?



島:まさに支援を募るこの夏季募金キャンペーンを考えているときですね。テラ・ルネッサンスの活動や現地で暮らす人々をどのように伝えたら、共感してもらえるのかを様々な角度から考えていました。誰しもが持っている平和への想いを、日々の忙しさの中で少しでも思い出してもらうためには、どんな伝え方をしたらいいかを考えることは、自分が目指す世界に近づけることでもあるので、大変なところもありますが、夢中になっているときです。あとは、趣味のキャンプに行ってテントを建てているときは、ただただ夢中です(笑)

夢中を生きる人たちの、自立を応援したい

 

中学生時代のきっかけを自分の夢へと繋げ、その夢の実現のために真っ直ぐに仕事に取り組まれている島さん。普段の仕事への真剣さの裏にはそんな秘密があったのだと、大納得の気持ちでお話を伺いました。

 

島さんが語ってくださったような、「夢を持つことの力」は、世界共通のものではないでしょうか。

 

テラ・ルネッサンスでは、元子ども兵や難民、性的暴力の被害に遭った女性、地雷やクラスター爆弾の被害により体や心に深い傷を負った方々等、紛争により被害を受けた人びとが社会に復帰できるよう、自立支援を行なっています。

 

私たちはこれまで、紛争被害を乗り越え、一歩一歩前に歩みを進めながら、いつしか夢を持ち、自分や自分の人生に夢中になって生きている。そんな人々の姿に、たくさん出会ってきました。これからも、一人ひとりが困難を乗り越え、それぞれの夢中を生きられるよう、「自立」と「自治」のための支援を続けていきたいと考えています。

 

現在、活動に必要な資金が不足しており、夏季募金キャンペーンとして2019年8月31日までに 700万円 の資金を募っています。

▼キャンペーン詳細はこちら▼

https://www.terra-r.jp/kakibokin2019.html

 

ぜひこの機会に寄付を通して、一人でも多くの人が再び前を向き、夢を持って自らの人生を生きていくためのお手伝いを、一緒にしていただけないでしょうか。

 

夏季募金キャンペーンへのご参加を、心よりお願い申し上げます。

 

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インタビュアー・編集:インターン生 佐藤 幸恵

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