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【ブルンジ】インターンが気づいたウガンダ / ブルンジ事務所の違い part 1

【アフリカレポート/2022年2月_Topic01】


こんにちは、アフリカ事業部インターンの野田です。

昨年ウガンダ事務所でインターンをしていましたが、今月はブルンジ事務所にて短期インターンをしています。実はウガンダに9カ月いた後、ルワンダで3カ月の短期留学をしてブルンジに来ました。この3カ国はご近所ですが、似ている点と同時にたくさんの違いがあります。
 
それと同様に、ウガンダとブルンジの事務所同士でも似た点・違う点があることに気づきました。インターン野田の個人的な意見ですが、それらについて3つずつ共有したいと思います。(ブルンジには、拠点であるブジュンブラ市、活動地であるカヤンザ県の2か所に事務所があります。この報告書内では、カヤンザ県にある事務所のことを簡易的に「事務所」と呼ぶこととします。)
 
まずは共通点から。

1.スタッフ同士の仲がいいこと
私がテラルネを好きな理由の一つでもありますが、とにかくスタッフ同士の仲がいいです。毎日一緒にいる現地スタッフはもちろん、居住地が遠いため週に数回しか来れない日本人スタッフとも、和気あいあいと仕事を進めていました。ウガンダでも、みんなが家族のように想い合っていることを感じており、テラルネの温かい関係性は日本事務所も含め、どこでも共通していると思います。
【アフリカレポート/2022年2月_Topic01】

↑週次ミーティングの様子(ブルンジ)


↑週次ミーティングの様子(ウガンダ・グル)

2.コミュニティが近い
事務所はコミュニティの中に建っているため、訓練生やスタッフだけでなく、周りとの関係性もとてもいいです。ウガンダでは、地域の子ども達が事務所に遊びに来たり、逆に私が周りの家に遊びに行ったりしていました。ブルンジでも同様に、近くの小学校やストリートチルドレンの子ども達が事務所に集まってきていました。「こんにちは!」という子ども達にビックリしていると、どうやら日本人職員の川島が日本語の先生になっているようです。

↑訓練生の子ども達と共に(車の右側 左:野田、右:川島)


3.支援対象者たちが楽しそう・意欲的
最後に、ウガンダでもブルンジでも、対象者たちが積極的に一生懸命、でも楽しそうに訓練を受けている様子が見られました。もちろん、中には上手くいかない方ややる気になれない方もいますが、大半は自分のため、家族のために真剣に取り組んでいます。これは彼ら彼女らが大変な状況にあるからだけではなく、テラルネへの信頼とプロジェクトへの納得感によって、安心して取り組めているからだと思います。

↑ウガンダ・アジュマニ事務所の木工大工訓練の様子


違いについては4月にまたお伝えします。
次回をお楽しみに。

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記事執筆/
アフリカ事業部
インターン 野田怜弥
 

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