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【ブルンジ】ブルンジ事務所で祝う、創設20周年

【アフリカレポート/2021年6月_Topic01】


当会のHPでもご紹介している通り、今年はテラ・ルネッサンス創設20周年です!

先日のキックオフイベントでも、多くの方に参加いただき、ありがとうございました。

ブルンジからは、プロジェクトコーディネーターのパシフィックと共に出演し、パシフィックから、これまで当会がブルンジで行ってきたこと、支援者の皆さまへのメッセージをお伝えしました。

パシフィック自身も、オンラインでのイベントに参加するのは初めてで、国内外の事務所のスタッフからの報告に熱心に耳を傾け、メモをとっている様子が印象的でした。


キックオフイベントが終わった後は、ブルンジ事務所の現地スタッフと共に、20周年をお祝いしました。


ブルンジでは、2013年から活動を開始し、これまでムランビヤ県、マカンバ県、ブジュンブラルーラル県にて、紛争被害者やストリートチルドレン、シングルマザー、帰還民、国内避難民、ホストコミュニティの人々など、弱い立場にある方々への自立支援を行ってきました。2021年からは、カヤンザ県にて、新たな活動を開始しています。

当初、現地スタッフはたった1名でしたが、これまで累計20名以上のスタッフに支えてもらい、数々の困難を乗り越えながら、共に力を合わせて活動を行ってきました。

私はこれまで3年ちょっと共にブルンジで活動をして来ましたが、テラ・ルネッサンスの理念を徐々に理解し、理念をブルンジの文脈に合わせて体現してくれる現地スタッフをとても誇りに思っています。
 

【アフリカレポート/2021年6月_Topic01】

ブルンジ事務所のスタッフ(2021年6月末時点、パシフィックは写真右から3番目)
 

20周年のお祝いの席では、これまでテラ・ルネッサンスの理念に共感して一緒に活動してくれたことへの感謝に加え、これからも一緒に頑張ろうと、私から伝えました。

 

それに対し、ブルンジ事務所で最も勤続年数が長いパシフィックは、以下のようなメッセージを伝えてくれました。

「20周年、おめでとうございます。これまで6カ国で行って来た活動を誇りに思いますし、それによって、支援対象者とスタッフ両方の生活を良い方向に変えられています。これからも、資金規模や活動地域を拡大し、素晴らしい国際NGOとなることを願っています。また、ご支援くださっている皆さま、継続したご支援を本当にありがとうございます。ブルンジにはまだまだ多くの脆弱な人がいるので、これからも支援を続けてくだされば、脆弱な人々が安心して生活ができ、未来に対して希望を持ち、安全を脅かすツールになることを防ぐことが出来ます。」

 

↑20周年のお祝いの様子

コロナ禍に入り、中々こういった集まる機会が限られて来ていますが、雰囲気の良いお店で美味しいものを食べながら、スタッフとこれまでを振り返り、これからを考える時間を一緒に過ごすことができ、良かったです。

今後も、スタッフ全員で力を合わせて、ブルンジ事業を進めてまいります。

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記事執筆/
海外事業部アフリカ事業担当
古岡 繭

 

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