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【ラオス】在ラオス日本大使館での贈与契約締結

【アジアレポート/2020年3月_Topic03】


3月5日に在ラオス日本国大使館で、竹若ラオス全権大使と江角アジア事業プロジェクト・マネージャーがNGO連携支援無償協力の贈与契約に署名しました。ラオスのシエンクアン県での社会的弱者家庭への不発弾回避教育と生活基盤整備支援プロジェクトの事業を4月から実施するための契約になります。

【アジアレポート/2020年3月_Topic03】

在ラオス日本国大使館での贈与契約に署名した竹若ラオス全権大使と江角


事業は、ベトナム戦争中に米軍によって落とされた大量の不発弾が残るシエンクアン県ヨードグム地域で、戦争を知らない小さな子ども達への不発弾回避教育と、不発弾事故にあった被害者を含む脆弱な世帯への生活基盤整備の活動を実施するものです。生活基盤整備では、裁縫、きのこ栽培、養蜂の3つの職業訓練を提供します。

在ラオス日本国大使館での贈与契約に署名する竹若ラオス全権大使と江角


4月からの開始する予定で準備を進めていましたが、その後、ラオスでも新型コロナウイルスの影響で、ビエンチャンに続き、シエンクアンでも、政府によってロックダウンが発表されたことで、現地政府とのMOU締結や実際の事業開始は先になりそうです。

現地新聞ビエンチャン・マイに掲載された贈与契約の記事


新型コロナウイルスは、ラオスでは、4月21日時点では、19名の感染者が出ていますが、今のところ感染は大きく広がっていません。なんとか感染が広がらずに、ラオスでの不発弾の問題に対する活動が開始できるようになることを祈っているところです。

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記事執筆/
アジア事業部
江角 泰

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