平和教育・地雷・小型武器・子ども兵に取り組む認定NPO法人テラ・ルネッサンス

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「私の仕事。 ~自分に何ができるだろうか~」vol.11

こんにちは。職員の吉田真衣です。
私は理事、大槌復興刺し子プロジェクトのプロジェクト・マネージャー、政策提言担当として仕事をしています。


主な仕事としては、大槌復興刺し子プロジェクトのマネージャーとして、将来、大槌復興刺し子プロジェクトが自立的な運営ができるよう、刺し子商品の開発、営業、広報活動などをしています。最近は、大槌在住のスタッフが日々の運営をしてくれるので、私の役割は限定的になってきました。


理事としては、管理部長の隅田さんや他の理事、職員の皆さんと協力しながら、内部規定の策定、整理など、テラ・ルネッサンスの組織基盤の構築、またスタッフやインターンの皆さんが日々の業務に取り組みやすくなるような環境づくりをしています。


政策提言担当としては、国際会議などへの参加などを通して、テラ・ルネッサンスが取り組む課題に関係のある条約交渉や実施のプロセスに関わったり(ロビー活動)、課題について国内のステークホルダーや市民の皆さんにお伝えする仕事をしています。

【右から2番目:吉田】

アメリカ、南部アフリカへの留学を通じ、先進国に住む人間としての国際協力への関わり方について、真剣に考えていた大学院時代。友人を通じて、テラ・ルネッサンスでのインターンシップを始めました。

当時、偶然知ることになった団体の一つでしたが、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」というテラ・ルネッサンスの目的と、「私たちは内なる変化がすべての変化の始まりであり、変革の主体者は私自身であることを理解しています。そして、他人も変革の主体者であることを理解し、相手を尊敬しています。」という理念に強く惹かれたことを思い出します。

2年半のインターンシップを終えた後、民間企業勤務を経て、2010年より正職員になりました。

インターンとしてテラ・ルネッサンスに関わり始めてから、15年以上が経ち、本当にいろいろなことを経験させていただきました。どんな仕事もやりがいに満ちていて、充実した日々を送っています。


その時々においては、例えば「子ども兵の現状をもっと知ってほしい」とか「一緒に働く仲間と共に世界平和の実現に向かって進んでいきたい」とかいろんなことを考えてきたように思います。時には、「自分のしている活動がその地域に人たちにとって本当に良いことなのか」「自分の役割はなんなんだろう」など、自問自答することもありました。


今は「自分がみたい世界に向かって、自分にできることをたんたんとする」という感じがしっくりくるような気がして、そんな気持ちで日々の仕事に取り組んでいます。


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記事執筆
理事/大槌復興刺し子プロジェクト プロジェクト・マネージャー/ 
吉田 真衣

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