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ラオス・スタディーツアーを受け入れました!

【アジアレポート/2019年2月_Topic01】


現地ツアーガイド同行のもと、日本から4名の方々がシエンクワンを訪問されました。シエンクワン到着1日目には、シエンクワンで伝統的なシルクの生産を行っているマルベリー・セリカルチャーを訪問。蚕の繭からとった動物繊維を天然資源で染めるところから、機織りでシルク製の布を紡いでいく様子を見学しました。全て手作業で一本一本の絹の糸を紡ぎながら出来上がっていくシルクの美しさに、参加者は目を見張っていました。

絹糸を紡ぐ体験をする参加者


2日目には、養蜂支援事業を行っているポンカム村、ムアン村を訪問し、採れたての蜂蜜を皆で試食しました。コムハニー巣蜜・ハチミツ入りの巣)ごと差し出されて、少々戸惑いながらも、自然の甘さと蜜ろうの風味の美味しさに驚く参加者たち。村の人たちや動物とも触れ合うことができ、日本ではなかなか味わえないラオス農村部のゆったりとした時間を楽しんでいる様子でした。

蜂蜜の試食タイム

村で飼育されている子ヤギとの交流

ポンカム村での昼食時の様子


3日目はシエンクワン滞在最終日となり、早朝から市内を出発して不発弾撤去を行っている団体(UXO-Lao)の事務所を訪問しました。所長からラオスでの不発弾撤去状況などについて説明を受けた後、実際に不発弾撤去を行っている現場へ。不発弾撤去を行うメンバーがひたすら不発弾の有無を確認しながら進めていく、緊張感のある現場に足を踏み入れ、参加者たちは、危険を伴う撤去作業現場の空気を肌で感じました。

不発弾撤去の進捗状況を確認しながら進めていく撤去作業

撤去現場での記念撮影


その他にも、ベトナム戦時中に受けた爆撃の跡がクレーターとなって残っている丘や、ポーンサイ小学校の訪問など、短期間で数多くの訪問先を訪れることができ、「自然の中でシンプルに生きる人々の生き方が素敵だと思いました」や「不発弾撤去の現場で未来のために働くメンバーたちに頭が下がります」など、参加者からの感想が寄せられました。


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記事執筆/
アジア事業部
鎌田 久美子

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