蜜蜂たちへ寒さ対策を!あたたかくして冬を乗り切れ!

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蜜蜂たちへ寒さ対策を!あたたかくして冬を乗り切れ!

【アジアレポート/2019年1月_Topic04】

「今年はどうにかして蜜蜂たちを守らなければ・・・」

各村へのフォローアップ時によく聞こえてくる言葉でした。というのも、昨年の養蜂シーズンは雨の量が多く、また寒い日が続いたため、せっかく巣箱に住み着いた蜜蜂の多くが死んでしまい、結果として蜂蜜の収穫量も少なかったのです。

では、今年はどうしたら蜜蜂たちを寒さや悪天候から守れるのか。現地スタッフたちと養蜂専門家との話し合いの末、村の農家の人たちが米の収穫時に使用する米袋を、巣箱にかぶせようということに。これなら安価で手に入りやすく、村の人たちの使い慣れたものでもあるので管理しやすいはずです。

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カムシイーさんの巣箱には、古くなった上着とビニールで防寒されていました
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米袋をかぶせて、ひもで固定。新しい防寒具として機能しますように・・・


まずは試験的に2~3家族の巣箱に使用し、問題がなければ各家庭に広めていく予定です。

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伝統的巣箱にも、蜜蜂の通り口をふさがずに防寒

巣箱のタイプによって米袋のかぶせ方も異なるため、ひとつひとつ、巣箱の大きさを確認しながら寒さ対策をしていきます。どうかあたたかくして、寒い冬を乗り切ってね、という願いを込めて。



………………………………………………
記事執筆/
アジア事業部
鎌田 久美子

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