認定NPO法人テラ・ルネッサンスのプレスリリースを発表します。

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震災から生まれた刺し子ブランド、地元職員の手でプロデュースした新商品「Sack ~Life with Sashiko Bag~」(多目的バッグ)発売のご案内

2018年8月20日

認定NPO法人テラ・ルネッサンス

プレスリリース
報道関係者各位

 

震災から生まれた刺し子ブランド

地元職員の手でプロデュースした新商品「Sack ~Life with Sashiko Bag~」

(多目的バッグ)発売のご案内

 

岩手県上閉伊郡大槌町にて「大槌復興刺し子プロジェクト」を運営する NPO 法人テラ・ルネッサンス(事務局:京都府京都市 理事⻑:小川真吾)は、震災から 8 年目となった今夏、地元職員の手で企画・製作を行なった新商品「Sack~Life with Sashiko Bag~」を発売します。


大槌復興刺し子プロジェクトでは、震災直後から刺し子商品を企画・販売し、東日本大震災で被災された方々への商品製作代金の支払を通じて、生活再建を促進し、「刺し子」による継続的な手しごとの提供、地元人材の雇用創出などを通じた地域貢献のための活動を行なってきました。2013 年から同町の女性たちをパート職員として雇用し、地域の人々が主体性を持って運営できる体制を目指してきました。


この度、同町在住のパート職員らが企画・デザインを行なった新商品「sack(サック)~Life with Sashiko Bag~」を 8月 25 日より大槌復興刺し子プロジェクトホームページ オンラインショップにて販売します。Sack には英語で「袋」という意味があります。布と布を接ぎ(はぎ)合せて、一つの物を作っていた昔の人の知恵を取り入れた、多目的バッグ。底面に、刺し子糸と刺繍糸で刺し子をし、丈夫な機能性とデザイン性を兼ね備えました。



結び方によって持ち手の⻑さを調節できます

企画の中心を担った黑澤かおりさんは、「刺し子は、物を大切にする、という昔の日本の人たちの思いが形になって、現在まで残っている刺しゅうです。大槌刺し子を通して、刺し子とその背景にある物を大切にする気持ちを思い出してもらいたいという気持ちを込めて企画・製作しました。これまで刺し子を知らなかった人たちにもぜひ使ってもらいたいです。」と話します。

 

大槌復興刺し子プロジェクトのオンラインショップ及び催事等で販売

【商品概要】8/25 発売
(商品名)Sack ~Life with Sashiko Bag~
(カラー)ブラック×グレー / ライトグレー×グレー
(サイズ)幅 44cm × 高さ 35cm × マチ 10cm (持ち手部分 52cm)
(価 格)8,900 円(通常税込価格)

 


■ この件に関するお問い合わせ(取材)について

認定NPO法人テラ・ルネッサンス 
大槌復興刺し子プロジェクト マネージャー 吉田(ヨシダ)
[ Tel ]  080-3935-9841
[ Mail ]  m_yoshida@terra-r.jp

 

 

〇 大槌復興刺し子プロジェクトについて
2011年6月に東日本大震災で甚大な被害を受けた大槌町にて、支援に関わっていた5名の東京のボランティアが発足させ、現在は認定NPO法人テラ・ルネッサンスが運営。大槌町の女性たちの心理的負担の軽減や、生き甲斐と仕事を生み出すため、生活再建、心理社会的負担の軽減、現地雇用の促進などを目的に、東北に根付く「刺し子」を生かした商品を作成・販売。刺し子さん(刺し子製品の作り手)たちが、伝統的な刺し子技法を、現代的にアレンジした製品を製作するのが特徴。2017年3月末までに、累計186名の「刺し子さん」に、30,757,261円の加工賃をお支払いしてきました。 https://sashiko.jp/


 

〇 認定NPO法人テラ・ルネッサンスについて
『すべての生命が安心して生活できる社会(=世界平和)の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。独立行政法人国際交流基金「地球市民賞」、一般社団法人倫理研究所「地球倫理推進賞」受賞。理事長:小川真吾 http://www.terra-r.jp

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