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【音声対談】【08/06(金)】ポストコロナ時代に求められる[と]のちから  ー持続可能な社会をつくるヒントを、渋沢栄一とアフリカの智慧から探るー▶渋沢健✕小川真吾✕鬼丸昌也

  

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▶渋沢健✕小川真吾✕鬼丸昌也(音声対談)

   

 ポストコロナ時代に求められる[と]のちから

 ー持続可能な社会をつくるヒントを、渋沢栄一とアフリカの智慧から探るー

    

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持続可能な開発目標(SDGs)で示された17の目標(ゴール)を達成する期限は、2030年。残り10年となりました。

 

そんな時に、新型コロナウイルスが世界規模で感染が拡大。世界的に、弱い立場に追いやられている人々の「いのち」と「暮らし」に影響が。さらには、思想や立場の違いをことさらに強調することで、分断を助長する動きも続いています。

 

これらの状況を乗り越え、ポストコロナ時代に「持続可能な社会」を実現するヒント(手がかり)は、どこかにないのか。

 

そうやって探してみると、あったのです。500余りの企業を設立し、日本資本主義の祖と呼ばれる渋沢栄一翁の「考え」に、です。

 

合本主義。渋沢翁は、資本主義のことをこのように表現されました。

 

一人ひとりの持つ資本(微力)を集め、公益のために活用し、みなを幸せにしていく。そんな社会(経済)の実現を夢見て、近代日本で渋沢翁は縦横無尽に活躍されたのでしょう。

 

彼のこの考えは、SDGsの根本精神である「誰一人取り残さない」に通じるところがあります。

 

持続可能な社会を実現するためのヒントを、渋沢翁の考えから探っていくために、渋沢栄一の玄孫であり、経済界においてSDGsの実践に関してリーダーシップを発揮している渋沢健さんと対話させていただくことになりました。

 

渋沢健さんは、渋沢翁の代表する講演録「論語と算盤」のタイトルに示される「と」が、持続可能な社会を実現する大きなちからになると仰っています。

 

対立するものを成り立たせる「ちから」に気づいた時に、わたしたちは対立(分断)を理由に、未来を諦める理由がなくなる、からです。

 

さらに、今回、アフリカで元子ども兵や紛争被害者の自立支援の最前線で取り組んでいる小川真吾(テラ・ルネッサンス理事長)と、渋沢健さんとの対談によって、両者が関心を持つ「アフリカ」にも、持続可能な社会を実現するヒントがあることも、明らかになりました。

 

アフリカの人々のもつ叡智に、渋沢健さんがおっしゃる「と」のちからを感じとることができるからです。対立するものを包み込み、民族が培ってきた「智慧」で、争いを乗り越えていく。アフリカの人々が本来持つ、その智慧に耳を傾けるときがきています。

  

アフリカと渋沢栄一。

その両者が発する声(思い)に、耳を傾けてみませんか。

 

混迷の時代においても、持続可能な社会(平和)を実現したいという、勇気が湧いてくるはず。

 

■ イベント開催概要 

日 程

2020年8月6日(金)

時 間

21:00-22:00  

定 員 なし
参加費

無料

会 場

YouTube(音声のみの配信)
※申し込みいただいた後に当日配信予定の[YouTube]URLをお知らせします。

申し込み

主 催

認定NPO法人テラ・ルネッサンス https://www.terra-r.jp/

 


■ 講師プロフィール

出演者
プロフィール 

渋沢健(しぶさわ・けん)

シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役

コモンズ投信株式会社 取締役会長

   

1961年生まれ。69年父の転勤で渡米し、83年テキサス大学化学工学部卒業。財団法人日本国際交流センターを経て、87年UCLA大学MBA経営大学院卒業。JPモルガン、ゴールドマンサックスなど米系投資銀行でマーケット業務に携わり、96年米大手ヘッジファンドに入社、97年から東京駐在員事務所の代表を務める。

       

2001年に独立し、シブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業。07年コモンズ株式会社を創業(08年コモンズ投信(株)に改名し、会長に就任)。経済同友会幹事(アフリカ委員会副委員長、政策審議委員会委員、他)、外務省「SDGsを達成する新たな資金を考える有識者懇談会」座長、UNDP(国連開発計画)SDGs Impact運営委員会委員、等を務める。著書に『渋沢栄一100の訓言』、『人生100年時代のらくちん投資』、『あらすじ 論語と算盤』他。

小川真吾(おがわ・しんご)

認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長・海外事業部長。

1975年和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。大学卒業後は、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などに取り組む。2005年より、ウガンダに駐在し元子ども兵社会復帰支援プロジェクトを実施。帰国後、2011年3月より、テラ・ルネッサンス理事長に就任。現在は、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立支援に関わりながら、理事長として、テラ・ルネッサンス全般の経営を担う。著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)、『ウガンダを知るための53章』(明石書店)がある。

鬼丸昌也(おにまる・まさや)

認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事・創設者。

1979 年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。高校在学中にアリ ヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者/スリランカ)と出逢 い、『すべての人に未来をつくりだす能力がある』と教えら れる。2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現 状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講 演活動を始める。同年10月、大学在学中に「すべての生命 が安心して生活できる社会の実現」をめざす「テラ・ルネッ サンス」設立。2002年、(社)日本青年会議所人間力大 賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は、学校、企業、行政などで年100 回以上。遠い国 の話を身近に感じさせ、ひとり一人に未来をつくる力があると訴えかける講演に共感が広がっている。

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