わたしにできる支援活動

メニュー

わたしにできること わたしにできること

自分にできることを実践(亀岡市立亀岡中学校さま)

 

亀岡中学校では、国際交流委員会のみなさんを中心に、学校全体でキフ★ブックの活動に取り組んでいただいています。今回、実際どのように活動されているのか、顧問の関岡先生、そして中学2年生で国際交流委員会の委員長であるAさんにお話を伺いました。

 

 

Q 国際交流委員会で日ごろどのような活動に取り組まれているのか教えてください。
Aさん:各教室で委員会のメンバーが朝礼や終礼の時に本を持ってくるよう呼びかけて、集まった古本を亀中フェスティバルというバザーで販売しています。そして売上をテラ・ルネッサンスさんに寄付して、残りの本をキフ★ブックに提供していています。

 

Q亀岡中学校でキフ★ブックの取り組みを始められたきっかけはどのようなものでしたか?
A関岡先生:国際交流委員会の前顧問の先生が、テラ・ルネッサンスのホームページを見てキフ★ブックのことを知り、これはうちで取り組めると思って始められました。

 

Qキフ★ブックの活動で、苦労したところ、そして楽しかった、嬉しかったことを教えてください。
Aさん;まず嬉しかった事は・・・地域の方や保護者の方に、「これからもがんばってね」と言われる事。苦労するのは、本が中々集まらない事です。でも一年の時と比べて、二年生になって本を持って来てくれる人が増えました。友達に声をかけたら、漫画を全巻持って来てくれたこともあります。

 

Qキフ★ブックを通じて、生徒さんの国際理解が深まったと感じられる点はありましたか?
関岡先生:バザー出展の際に、生徒達は地雷のパンフレットを自分たちでつくっています。テラ・ルネッサンスさんのホームページを見たり、地雷に関する資料を送ってもらったりしているのですが、自分達の言葉で書いてみることによって、改めて地雷の怖さを学んでいると思います。

 

 

 

 

Qキフ★ブックの取り組みで、なにか印象に残っていることはありますか?
関岡先生:バザーのブースに、小さいお子さんを連れたお母さんがやってきて、生徒達に声をかけ、生徒がお子さんに取り組みについて説明した後に、絵本などを買って行かれたりすることです。大人ではなく子どもの口から語られる事によって、地雷問題に興味を持ってくれる他の生徒や、地域の人がいるんだなと思います。
Aさん:地域の人と中々接する機会がないので、活動を通じて地域の人と接する事ができることはいいなと思います。


Q今後、やっていきたいことはありますか?

Aさん:今までインクの回収箱を置かせてもらっていたところに、キフ★ブックのポスターを貼って、広報していきたいです。地雷って小さいのに大きなものを壊してしまうし、地雷をなくすためにこの中学校で続けている活動は大切だなと思ったので、ポスターを貼って、やっていますということをアピールして、少しでも力になりたいです。

 

Q最後に、キフ★ブックの導入を考えておられる学校関係者の方に向けて、先生から一言お願いします。
A関岡先生:英語科の教師なので、以前の学校でも国際交流活動に関する役割を担当することが多かったのですが、この学校に来て、代々このような取り組みが引き継がれていることを知り、今までの学校でももっと色々できたんだなぁと気づきました。やりたいけれど、実際どうだろうと不安に思われる先生も多いと思うのですが、やってみると大変なことはあまりない・・・やんね?
Aさん:ないです。(笑)

 

 

2016年2月16日
インタビュー:インターンシップ 北村真帆

 

▼お問い合わせ先
特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
E-mail:  contact@terra-r.jp
TEL/FAX: 075-741-8786

  • 会員お申し込み
  • 寄付お申し込み