【6/17(火)発売】京大からアフリカへ、23歳 新卒駐在員が国際援助の光と影を描いたノンフィクション『荒野に果実が実るまで』集英社新書

メニュー

新着情報 新着情報


【6/17(火)発売】京大からアフリカへ、23歳 新卒駐在員が国際援助の光と影を描いたノンフィクション『荒野に果実が実るまで』集英社新書

544fcb88493865f4dec11000030f4fec-1750297183.jpg

【6/17(火)発売】京大からアフリカへ、23歳 新卒駐在員が国際援助の光と影を描いたノンフィクション『荒野に果実が実るまで』集英社新書

2025年6月19日 

認定NPO法人テラ・ルネッサンス ウガンダ駐在員の田畑勇樹がアフリカ ウガンダ共和国における国際援助の実態を赤裸々に描いたノンフィクション『荒野に果実が実るまで  新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記』が、集英社新書より発売されました。
大学卒業と同時にテラ・ルネッサンスに入職し、アフリカ ウガンダ共和国に駐在した田畑。深刻な飢えによる地域住民の命の危機を目の当たりにし、飢餓の大地における農業支援に携わってきました。
事業実施において経験した国際援助の困難や葛藤を綴った手記を元に、ノンフィクション作家の登竜門『開高健ノンフィクション賞』に応募し、最終候補作にも選ばれました。

6月下旬から7月中旬には著者の一時帰国にあわせ、東京・京都・大阪・大分・佐賀・富山などで出版記念イベントを開催予定です。

詳細は PR TIMES をご覧ください。

その他の記事を見る

メルマガに登録

> お問い合わせはこちら

メニュー閉じる