プレスリリース/紛争続くコンゴ民主共和国で支援に取り組む国際NGOが広島原爆の日にあわせて意見表明
〜広島とコンゴをつなぐ「負の遺産」:
紛争鉱物問題と「忘れられた紛争」への警鐘〜
2024年8月6日
広島原爆投下から79年を迎える本日、認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、広島とコンゴ民主共和国(以下、コンゴ)を繋ぐ歴史的事実と、コンゴで今も続く「忘れられた紛争」の実態について警鐘を鳴らし、紛争鉱物問題への取り組み強化と、平和構築に向けた国際社会の積極的な関与を求めます。

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