(第11報)新型コロナウイルスに関する弊会事業への影響および対応について

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(第11報)新型コロナウイルスに関する弊会事業への影響および対応について


2021年8月23日

認定NPO法人テラ・ルネッサンス
理事長 小川真吾

ご支援いただく皆さま
関係者の皆さま

 

新型コロナウイルスに関する弊会事業への影響および対応について(第11報)

 

 

いつも、テラ・ルネッサンスへの温かなご支援をいただき、ありがとうございます。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が、懸念される中、皆様と大切なご家族の健康が守られるように、国内外にて働く職員・インターン一同、心から願っております。

 

国内の感染が広がる中で、感染防止と職員・インターンとその家族、支援者・関係者の皆さまの安全を確保し、事業(支援)を継続するために、現時点(2021年8月23日)で、以下の対応をとることを決定いたしました。

  

 


 

【京都府:京都事務局】
関西地域での感染拡大を受けて、8月23日(月)から京都事務局を閉鎖し、また京都事務局で勤務するスタッフは原則リモートワーク(自宅勤務)での就業といたします。

このため、電話・FAX、郵便等でのお問い合わせへの対応、および各種業務の遅延等が想定されますので、予めご容赦いただけますと幸いです。各種お問い合わせは、弊会ホームページよりご連絡ください。

▼お問い合わせフォーム
こちらをクリック


【岩手県:大槌事務所】
大槌事務所は、感染防止に努めながら、これまで通り通常勤務といたします。刺し子会(刺し子製品の検品・買取)については、手洗い、消毒などを行いながら、実施します。今後は状況に応じて、刺し子会の中止、リモートワークの導入など、迅速に対応してまいります。


【佐賀県:佐賀事務所】
佐賀事務所は、京都事務局にならい原則リモートワーク(自宅勤務)といたします。

 


新型コロナウイルスの感染拡大により混乱が起きていますが、いち早く収束して、安心できる生活を取り戻せることを願っています。ご支援いただく皆さまには、現在の状況をご理解いただき、引き続き応援いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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