<メインスピーカー>

●認定NPO法人テラ・ルネッサンス 創始者・理事 鬼丸昌也

●NPO法人あいむ 創始者・代表理事 藤野荘子
<ゲストスピーカー>

●認定NPO法人テラ・ルネッサンス 理事長/広報室長 吉田真衣

●認定NPO法人テラ・ルネッサンス 事務局長 佐々木純徹

●認定NPO法人テラ・ルネッサンス 海外事業部長 小川真吾


クリスマスイブ前夜の12月23日(火)。
この夜、私たちは “若者の未来をともにつくるための第一歩” を皆さんと共有したいと思っています。
国際NGOテラ・ルネッサンスと、福岡の夜の街で若者と向き合うNPO法人あいむ。
離れたフィールドで活動してきた2つの団体が、日本の子ども・若者包括支援「若者の明日をともにつくる協働 プロジェクト」 を立ち上げました。

なぜいま、私たちは協働するのか。
その背景には、活動地域や活動内容を越えて、共通する“願い”があります。
「さまざまな背景を持つ若者も、明日を生きていける社会であってほしい」
「苦しい状況にいる一人の子ども、若者を、社会全体で支えられる世の中をつくりたい」
何もかも目まぐるしく変化していく現代。大人たちも、
「どう生きていいかわからない」「これから世の中はどうなるのだろう」
と不安を覚えることもあります。
だからこそ、次世代の子ども・若者が自分で自分の未来をつくっていけるように、行動を始めます。
ウガンダの元子ども兵、日本の夜の繁華街に立つ若者。
国や状況は違っても、
目の前の一人に寄り添いたいという私たちの想いは同じです。

※以下の事例は個人が特定できないように複数の事例を組み合わせています。
ケース1:

ケース2:

●困難な状況に置かれている若者の現状をもっと知りたい方
●自身の身近な問題として、ヒントを探している方
●「次の世代に、よりよい社会を残したい」と願う大人
●若者支援・国際協力・地域の課題について知りたい方
●社会の変化に不安を感じ、何か行動したいと思っている方
●なぜ今、国際NGOと国内NPOが手を取り合ったのか
●あいむの活動の現場 「警固界隈」で出会う若者たちのリアル
●「若者の明日をともにつくる協働プロジェクト」(2026春〜)とは
● 質疑応答