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本・映画紹介 from テラルネ/ARチームインターン・田畑

〈紹介者〉田畑 (ARチームインターン)
〈タイトル〉『ぼくは13歳、職業、兵士。』
〈作者名〉鬼丸昌也、小川真吾

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この本は、前半で子ども兵の実際の声を取り上げ、子ども兵の実情について説明しています。そして後半では、小型武器に関してわかりやすく書かれていて、最後には「私たちにできること」を提示してくれていて非常に読みやすい本です。
 
『なぜ子ども兵はいなくならない』のか、『なぜ小型武器をなくそうとする運動は進まない』のか、本質的にこれらの問題を知ることができ、とても多くのことを考えさせられる内容となっています。
 
この本を読んで特に印象に残った部分が二つあったのでそれについて書きます!
 
1つ目は、日本には「武器輸出三原則」という約束ごとがあり、日本製の武器で人々の命を奪うことはなかった、これは自信を持ってよいことだという部分です。いくつかの先進国が紛争地域に支援をする一方で大量の武器を輸出している中、日本は武器を輸出していません。自分の生まれ育った日本という国にあるこのような事実、そしてそれによる日本の国際的な信用については嬉しく思いました。
 
2つ目は、著者らがウガンダで出会った元子ども兵の言葉です。


「今、世界で起こっている争いはきっとお互いのことをみんな知らないから
なんだ。―中略―ぼくは世界中を旅していろいろな人たちのことをもっと知り
たい……。ぼくたちのことをもっと世界中の人に伝えたい。もし、みんなが
そうやって、お互いのことを知り、いろいろな考えを理解し合えば、きっと
ぼくたちが戦ってきたような戦争は終わると思うんだ」

 
想像もできないような体験をした子どもたちがそんなことを考えて、今を一生懸命に生きている。そんな事実を知って、自分もがんばらないと、、、と刺激を受けたと同時に、テラルネの活動や国際協力活動についてもよりいっそうワクワクしてきました。

皆さんもぜひ読んでみてください!

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