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平和構築 Peace building

「安心して暮らせる環境」をつくる

平和とは、ただ戦争がない状態のことではありません。

昨日と同じように「おはよう」と言えること。 子どもたちが笑顔で学校に通えること。 そして、誰もが自分の未来を自由に描けること。
テラ・ルネッサンスは、こうした「日常にある平和」こそが、私たちの目指す社会の礎だと考えます。

しかし、世界には紛争や暴力、差別によってこの当たり前の日常を奪われ、今もなお深い傷跡に苦しむ人々がいます。

私たちの「平和構築」活動が目指すのは、誰もが恐怖や欠乏から解放され、人間としての尊厳を保つことができる社会です。 その実現のために、私たちは紛争の根本原因に粘り強く向き合い、平和の土台を築く取り組みを続けています。

地雷・不発弾による被害

平和を脅かす「紛争の傷跡」

1. 日常に潜む恐怖「地雷・不発弾」

紛争が終わっても、大地に埋められた無数の地雷や不発弾は、「悪魔の兵器」として人々を脅かし続けます。
畑を耕せば、命の危険がある。
子どもたちが駆け回る場所にも、危険が潜んでいます。この恐怖は、人々の心から安心を奪うだけでなく、復興や開発を阻む大きな壁となっています。
安全な土地がなければ、人々は未来への一歩を踏み出すことすらできないのです。

地雷・不発弾

2. 心と社会に刻まれた傷「元子ども兵」

兵士として戦うことを強いられた子どもたち。
彼らは、たとえ故郷に帰れたとしても、さまざまな困難に直面します。
読み書きを学ぶ機会を奪われ、手に職もなく、そして「人を傷つけた」という過去は、地域社会からの偏見や孤立を生み出します。

希望を失い、社会から受け入れられない若者が増えることは、新たな争いの火種となり、紛争の悪循環を生み出す危険をはらんでいます。

元子ども兵

紛争の根本解決を
目指して

私たちは、紛争が残した傷跡に正面から向き合い、持続可能な平和を現地の人々と共に創り出します。

安全な大地を取り戻す

(地雷・不発弾撤去支援と不発弾回避教育)

不発弾の回避教育

カンボジアやラオスで、現地の専門機関と協力し、地雷や不発弾の撤去活動を支援しています。汚染された土地が安全な農地や宅地へと生まれ変わることは、人々の命を守るだけでなく、地域の経済的な自立と発展に直結します。
また、ラオスでは今もなお、不発弾による痛ましい事故が起こっています。特に子どもたちは不発弾をおもちゃと間違えて触ってしまい、被害に遭うこともあります。
私たちはこうした子どもたちの被害をなくすため、不発弾の回避教育を行っています。

奪われた未来を取り戻す

(元子ども兵社会復帰支援など)

職業訓練

ウガンダやコンゴ民主共和国で、元子ども兵が心の傷を癒し、社会の一員として再び歩み出せるよう、一人ひとりに寄り添った支援を行っています。
職業訓練を通じて「経済的に自立する力」を、カウンセリングや平和教育を通じて「他者と共に生きる力」を育み、彼らが地域の「平和の担い手」となることを目指します。

紛争の根本解決へ

(元子ども兵の「帰還」を実現する)

特にウガンダでは、今も周辺国で武装勢力の兵士として囚われたままの若者たちを故郷へ帰還させるための活動に力を入れています。兵士の帰還を促すことは、武装勢力から兵士をなくし、組織を内側から解体していくことに繋がります。私たちは、この帰還支援こそが、紛争そのものを終わらせるための、重要な一手であると信じています。

一人ひとりが「平和の担い手」

平和構築は、遠い国の活動だけではありません。

この現実を「知ること」。そして、あなたの言葉で「伝えること」。
日本にいる私たち一人ひとりの関心が、紛争地の人々を支え、より平和な世界を求める国際社会の声を大きくする力となります。

テラ・ルネッサンスは、講演会やイベントを通じて、平和について考え、行動するきっかけを創り出しています。
あなたも、私たちと共に平和の担い手になりませんか。

不発弾の回避教育イメージ

活動レポート

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わたしたちと平和をつくる
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現地での活動イメージ