【ラオス】2026年度 養蜂プロジェクト:初収穫レポート
【2026年4月 活動レポート/ラオス】

2026年4月、ラオス・シエンクワン県パーサイ郡にて、待望の蜂蜜の初収穫を迎えました。
ラオスでは雨季が始まる4月から6月が採蜜の最盛期。
養蜂プロジェクト2年目の今日、今年最初の採蜜を行いました。

今回収穫する村人さんのご自宅
私たちがプロジェクトを実施する際に最も重視するのは、「持続可能性」です。
巣箱の製作から環境づくり、蜂の入居まで、すべての過程において村人たちが自立して継続できる状態を目指しています。
そのため、技術指導を行う日本人専門家の勝又さんは、あえて作業に手を出さず、隣でコツを伝えることに徹しました。

横で指導する勝又さんと通訳をする現地スタッフのブーさん
村人たちが主役となり、一つひとつの工程を丁寧に、一生懸命進める姿が印象的でした。

蜜がある巣のみを丁寧にカットする村人さん
また、来年もミツバチが戻ってこられるよう、全ての蜜を採りきらず、ミツバチの負担を抑える工夫をしています。

糖度80度を超える濃厚で風味豊かな蜂蜜が3kgも収穫できました!

豊かな自然と共生する養蜂の未来へ確かな一歩となるこの瞬間を、村人の皆さん、ラオススタッフと共に分かち合いました。
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記事執筆/
海外事業部 ラオス事業担当
岩村華子



