【取材のご案内】台湾から熊本へ――花蓮地震の被災者らが来日、日台NGOが熊本地震の被災地で共同支援
令和8年熊本地震・台湾のNGOが8月13~14日に被災地、八代周辺で支援活動予定
このたび、台湾のNGO「基督教芥菜種會(The Mustard Seed Mission、以下MSM/本部:台北市)」のメンバーが、熊本での被災地支援に参加するため、8月10日(月)から16日(日)まで来日します。来日メンバーには、MSMの災害対応部門責任者に加え、2024年4月に発生した花蓮地震で自らも被災し、現在MSMの職業訓練を受けながら生活再建に取り組んでいる2名も参加する予定です。
8月13日(木)、14日(金)には熊本県内で、支援物資の調達・配布などの活動を共同で行います。台湾から熊本へ。人と人をつなぎながら続いてきた日台の支援のかたちを、ぜひご取材いただけましたら幸いです。

■ 台湾から佐賀、ミャンマー、そして熊本へ――災害支援を通じて続く日台連携
テラ・ルネッサンスとMSMの連携は、2024年4月3日に発生した花蓮地震を契機に始まりました。テラ・ルネッサンスが日本国内で募金を呼びかけ、MSMと連携して、被災した台湾東部・花蓮地域の人々の生活再建を支援しました。
同年7月には、MSMから「日本の災害支援の経験や知見を学びたい」との要請を受け、テラ・ルネッサンスが佐賀県での災害対応研修をコーディネート。あわせて熊本を訪問し、2016年熊本地震からの復興について学びました。
2025年3月に発生したミャンマー地震では、両団体が現地での緊急支援で協働。そして今回の熊本地震では、MSMが発災直後から台湾で寄付を呼びかけ、再びテラ・ルネッサンスとともに被災地支援に取り組みます。
台湾から佐賀、ミャンマー、そして熊本へ。両団体は、災害支援を通じて国境を越えた連携を重ねてきました。
<参考>
2024年 花蓮地震での支援に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000029166.html?utm_source=chatgpt.com
2024年 MSMの熊本訪問に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000029166.html?utm_source=chatgpt.com
■ 交流が深まる熊本と台湾、災害支援でも続くつながり
近年、熊本県と台湾との交流は、半導体関連企業の熊本進出などを契機に、ビジネスや観光をはじめ、文化、教育などさまざまな分野に広がっています。
今回の熊本地震では、MSMが発災直後から台湾で寄付を呼びかけ、メンバーが来日してテラ・ルネッサンスとともに被災地支援に参加します。
熊本と台湾の交流がさまざまな分野で広がるなか、災害支援においても、国境を越えた連携が続いています。
■訪日メンバー・取材可能日程
訪日期間:2026年8月10日(月)~16日(日)
来日メンバー(予定)
・MSM 災害対応部門責任者
・2024年花蓮地震の被災者 2名(現在、MSMの職業訓練を受けながら生活再建中)
・その他MSM関係者
8月13日(木)~14日(金)
MSMとテラ・ルネッサンスが熊本県内で支援物資の調達・配布などを実施予定
※被災地の状況により、活動場所・時間・内容は変更となる可能性があります。
※取材をご希望の報道関係者の方は、事前にテラ・ルネッサンスまでお問い合わせください。
■ 基督教芥菜種會(The Mustard Seed Mission/MSM)について
台湾・台北市に本部を置くキリスト教NGOです。
「求められる場所があれば、そこへ向かう」という精神のもと、「福音(希望)・扶助(寄り添い)・自立支援」の3つの支援ネットワークを核心理念として活動しています。地域に根ざした寄り添いと、人々が自らの力で生活を再建していくための支援を重視しています。
こうした地域のレジリエンスや自立を大切にする支援のあり方が、テラ・ルネッサンスの理念や価値観とも重なることから、2024年の花蓮地震を契機に連携を開始しました。

■ 報道関係者の皆さまへ
今回の訪問では、8月13~14日の熊本県内での支援活動について、ご取材いただける予定です。
また、2024年の花蓮地震で被災し、現在も生活再建に取り組んでいる来日メンバー2名への取材についても、本人の意向を確認したうえで調整いたします。
国境を越え、お互いに支え合う日台のつながりを、 ぜひご取材ください。



