【熊本地震・活動報告】フードバンク鹿児島様よりお米900kg・パスタ150kgの寄贈――地域を超えてつながる支援、「ラストワンマイル」の現場から
みなさま、こんにちは。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」から10日以上が経過しました。テラ・ルネッサンスは、熊本県八代郡周辺地域で、被災された方々への支援活動を続けています。今回、鹿児島から大きな支援が届きました!8月7日、NPO法人フードバンクかごしまより、一般社団法人日本食育HEDカレッジを通じて、被災された方々のための食料をご提供いただきました。
寄贈いただいたのは、
・無洗米 30kg × 30箱(計900kg)
・パスタ 15kg × 10箱(計150kg)
あわせて1,050kg。1トンを超える食料です。
フードバンクかごしまは、2011年3月に設立された鹿児島県初のフードバンク団体。食品ロスの削減や食のセーフティネットづくりに加え、災害支援や防災・減災にも取り組んでおられます。
フードバンクかごしまとは(ホームページ)>
今回の支援は、鹿児島出身で、食育防災アドバイザーとして活動する一般社団法人日本食育HEDカレッジ代表・中村詩織さんの仲介により実現しました。中村さんは、当会のウクライナ駐在員・コーシャと旧知の間柄。そのご縁からフードバンクかごしま代表の原田一世さんへとつながり、今回、熊本の被災地へ食料を届けていただくことになりました。
日本食育HEDカレッジ ホームページ >
鹿児島から熊本へ。そして、さまざまな人や団体をつなぎながら、被災された方々のもとへ。地域を超えて、人と人がつながり、支え合う。その輪の中で託していただいた食料を、テラ・ルネッサンスが現地へ届けていきます。
私たちが担う「ラストワンマイル」
地震の発生から時間が経つにつれて、被災地で必要とされる支援も日々変化していきます。全国からの災害ボランティアの受け入れも始まり、さまざまな支援が被災地へ届くようになりました。
一方で、支援物資が「地域に届くこと」と、「必要としている一人ひとりに届くこと」は、必ずしも同じではありません。
高齢や障がいなどの理由で物資を受け取りに行くことが難しい方。避難所ではなく自宅で生活を続けている方。困っていても、自分から「助けてほしい」と声を上げることが難しい方。そうした方々が、もっとも支援を必要としていることがあります。
テラ・ルネッサンスは、激震地の宇城や氷川町周辺で、その「ラストワンマイル」を担う活動をしています。
今回、鹿児島から託していただいた1トンを超える食料も、現地のニーズを確認しながら、必要とされる方々へ大切に届けていきます。
熊本地震緊急支援 ご寄付の受付について
現地へ必要な支援を迅速に届けるため、緊急のご寄付を受け付けております。皆さまからの温かいご支援をお願い申し上げます。
※お申し込みの際、メッセージ欄に「令和8年熊本地震」とご明記いただきますようお願いいたします。
※ 現在、テラ・ルネッサンスでは個人の皆さまからの物資支援(郵送・持込等)は受け付けておりません。限られた人員と体制で、変化するニーズに機動力高く対応するためです。温かいお申し出をくださった皆さまには心よりお詫び申し上げますと共に、その優しいお気持ちに深く感謝申し上げます。



