冬季募金キャンペーンにご協力ください。


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■ 冬季募金にご協力ください - 寄付状況 -

 

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■ テラ・ルネッサンス創設者・鬼丸昌也からのメッセージ

 

 

■ 「明日、私にも、世界にも、何が起こるかわからない」

 世界は今、新型コロナウイルスや終わりの見えないウクライナ・ロシアの戦況とそれに伴う燃料・物価高騰、気候変動による自然災害などにより、混沌とし、先行きの見えない不安に包まれています。日本においても、パンデミックの後遺症や食料・エネルギーの価格高騰、加えて、歴史的な円安など、日に日に社会不安が増しています。その影響を受け、将来への不安を抱えている方も多いでしょう。

 私たちテラ・ルネッサンスが活動を行うアジア・アフリカ・ウクライナ西部地域でも、甚大かつ深刻な影響が出ています。ウクライナ・ロシア危機が大々的にメディアに取り上げられる一方、十分な関心や支援が寄せられず、紛争・戦争によって命や暮らしを脅かされ、それに加え、世界的な物価高騰により、多くの人々がさらに厳しい状況に置かれています。


 
 現在、アフリカではウクライナ・ロシア危機の影響で、食料や日用品、燃料などの価格が軒並み上昇しています。私たちが活動しているウガンダ北東部のカラモジャ地域では、加えて旱魃の影響もあり、餓死者が出るほどの状態に陥っています。


 カラモジャ地域では、人口の41%に相当する517,800人が食料不足の状態にあると言われており、その数は昨年よりも10万人以上増加しています。中でもコティド県では、人口の45%にあたる95,000人が深刻な食料不足に陥っており、今年2月からの5ヶ月間で、626人が飢餓により命を落としています。そしてその多くは高齢者や乳幼児期の子どもたちです。

 人々は十分な食料を確保することができず、特に高齢者や子どもだけの世帯など脆弱な人々は、命の危機に直面しています。食料を購入できず、雑草を食べて飢えを凌ぐなど、その実態は深刻です。

 また、この地域では、マラリアや腸チフスだけでなく結核も流行しており、栄養状態の悪化はこうした病気や感染症による死亡のリスクも上げてしまいます。公立病院もあり、毎日のように栄養失調の子どもが病院に来ている一方で、彼らは十分な治療を受けることができていません。



 

 現地駐在員の田畑は、カラモジャのある世帯を訪れた際に、これまでの人生にない衝撃を受けたと言います。そこは、高齢者と子どもだけの世帯。家の中は、本当に「なにもない」状態でした。

 食料援助が入った時は、少しの間食べるものがありますが、それが尽きると、子どもたちには雑草か、本来家畜のえさにする穀物のかすを食べさせるしかないといいます。雑草を食べ続けていると、当然、下痢になります。それでも生き延びるために食べるしかありません。

 「目の前にあるのは、命の危機。命の危機を前にして、今動けないなら、ずっと動けない。」

 カラモジャ地域は、18年間ウガンダで活動してきた私たちにとっても初めての場所でしたが、とても見過ごせるような状況ではなく、支援を開始することを決めました。


 すでに10月18日から緊急食料支援を行い、食料危機に陥っているチャイルドマザー、高齢者、障害者などを含む社会経済的に脆弱な163世帯にメイズ(とうもろこし粉)、豆、塩、油、小魚などを配布しました。


 しかし、今回支援を届けられたのは本当に一部です。テラ・ルネッサンスは、引き続きカラモジャ地域で、最も脆弱な状況にある方を取り残さないよう、支援を行っていきます。


 ウクライナ西部 ザカルパッチャ


 ウクライナはこれから厳しい冬を迎えます。マイナス10度以下になることもあり、極度の寒さに備えた燃料や暖房設備・住居等の整備が急務です。また、テラ・ルネッサンスが活動するウクライナ西部のザカルパッチャ州はもともと貧しい人々や社会的マイノリティーが住む地域で、どの家も生活環境がいいとは言えません。

 ここに大量の避難民がウクライナ中央部から押し寄せましたが、政府・自治体からの支援は不十分で、ホストコミュニティが避難民に住居や食料を提供している状況が続いています。最近はガスがロシアのウクライナ侵攻前と比べ7倍にまで値上がりし、物価高騰や燃料不足も相まって、多方面から生活をさらに圧迫しています。


 テラ・ルネッサンスでは、「誰ひとり取り残さない支援」を目指して、特に支援の手が届いていない脆弱(ぜいじゃく)な難民・避難民に対する支援活動を行っています。


 「今、起きている戦争」に直面する人々がいる一方で、「戦争が終わった」とされる地域では、その後の課題に長く苦しめられています。
ラオス人民共和国には、戦争による負の遺産が今も至る所に残っています。それは、不発弾です。


 ベトナム戦争時に大量の爆弾が投下され、日本の本州と同程度の面積であるラオス全土において、1万以上ある村の約25%が不発弾に汚染されています。ちょっとした刺激で爆発する危険のある不発弾が、作物を育てる畑や、子どもたちの通学路などに今なお転がっているのです。

 国内外の専門機関が不発弾撤去活動を常に行なっていますが、いつになったら不発弾が全て撤去され、地域住民が安全に暮らせるようになるのかは、全くの未知数です。1,000年以上かかるとも、永遠に終わらないとも言われています。



 現在でも、子どもたちが不発弾をボールと勘違いして遊んでしまい、爆発。最悪命を落とすケースも少なくありません。テラ・ルネッサンスでは、小さな子どもたちの命を守るために、不発弾回避教育を行っています。また、不発弾事故被害者やその家族、貧困層へ裁縫、養蜂、キノコ栽培の職業訓練を行うなど生計向上支援を継続しています。

 


 皆さんは、「ペイフォワード」という言葉をご存知でしょうか。

 聞きなれない言葉かもしれませんが、日本語で「恩送り」と言います。誰かに何か善いことをしてもらったら、その「恩」をその人へ返すのではなく、次の誰かへ渡していくーーーそれが「ペイフォワード(恩送り)」です。


 テラ・ルネッサンスでは、この「ペイフォワード(恩送り)」の考え方を基にしたプロジェクトを実施しています。対象としているのは、ウガンダでテラ・ルネッサンスの職業訓練を修了後、コロナ禍やロシア・ウクライナ危機の影響で生活が困窮してしまった元少女兵たちと、その近隣の貧困層の人々です。

 彼女らが生活を立て直すために必要な収入向上活動(ビジネス計画)を一緒に策定し、そのための資金援助を行い、ビジネスをスタートしてもらいます。そこで得た利益はテラ・ルネッサンスへ返すのではなく、近隣の貧困層の住民へ、私たちが彼ら・彼女らに支援した内容と同じこと(ビジネス計画の策定指導と資金の提供)を「ペイフォワード(恩送り)」するというものです。


 「どうしたら、脆弱な人々が、誇りを取り戻せるのか(自尊心を高めることができるのか)」を現地スタッフたちが考え、発案したプロジェクトでもあります。

 そして、そのうちの一人の女性が、ようやくテラ・ルネッサンスが支援した金額と同額の収益を得ることに成功し、その資金を彼女の近隣住民に手渡すことができました。

 「ひとり一人に未来をつくる力がある」

 彼女の行動が、その力を証明してくれました。



 ひとり一人のあたたかな思いやりの心が繋がり、世界へ広がっていけば、未来を照らす光となるはずです。私たちはこれからも、不安や困難を抱えながらも、彼ら・彼女らの中にある「一歩」を踏み出す力を信じ、アジア・アフリカ・ウクライナでの自立支援活動を続けていきます。

 「私も、あきらめない。」


 世界も、私たちの生活も、明日何が起こるかはわかりません。それでも、遠くにいる誰かを想う気持ちを、私たちが住むこの世界を、あきらめたくない。ともにこの冬を乗り越えたい。


 そんな想いで、この冬の募金キャンペーンを立ち上げました。

 


 各地への支援を継続し、ともに乗り越えるために、この冬、3,000万円の資金を集めています。


 お寄せいただいたご寄付は、紛争や災害の被害を乗り越え、自立の支援を必要としているアジア・アフリカ・ウクライナ地域の人々をはじめ、テラ・ルネッサンスのすべての事業で、大切に活用させていただきます。

 困難な状況の中でも自立への一歩をあきらめず、未来へ歩もうとしている人々を「寄付」という形で一緒に応援していただけないでしょうか。


 冬季募金キャンペーンへのご理解・ご支援をお願いいたします。



 

 

 

 

■ 「ふるさと納税」で、寄付をもっと便利に!



 テラ・ルネッサンスでは、2017年より「ふるさと納税」を活用した寄付ができるようになりました。通常よりも控除額が大きく、ご希望に応じた返礼品をお選びいただくことができます。ご都合のよい方法で、テラ・ルネッサンスの活動へご参加ください。
 
 「ふるさと納税で寄付」のボタンから、外部サイト「ふるさとチョイス」のページへ移動します。そこから、ご希望の寄付金額(返礼品)をお選びいただくことができます。

 ※寄付金の控除額には一定の限度額があります。詳細は、最寄りの税務署にお問い合わせいただくほか、ふるさと納税の場合は、総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」をご覧ください。

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■ 金額に応じて『お返しの品』をお選びいただけます。(画像をクリックして申込ページへ)


  

  
 

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 上記のほかにも、たくさんのお返しの品をご用意しています。詳しくは、「ふるさと納税で寄付」のボタンからご覧ください。
※お返しの品をご希望の方は、必ず「ふるさと納税で寄付」のボタンから、お申し込みください。

 

◎ 動画で解説!ウェブから簡単に申込み

 

■ 認定NPO法人テラ・ルネッサンスとは

『すべての生命が安心して生活できる社会(=世界平和)の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援をはじめ、難民や紛争被害者らへの支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町で大槌刺し子を運営。

主な受賞歴:「地球倫理推進賞」(社団法人倫理研究所) 、「地球市民賞」(独立行政法人国際交流基金)、「エクセレントNPO」組織力賞ノミネート(エクセレントNPOを目指そう市民会議)、「社会貢献者表彰」(公益財団法人社会貢献支援財団)、「日経ソーシャルイニシアチブ」国際部門賞ファイナリスト(日本経済新聞社) 、「企業価値認定」(一般社団法人企業価値協会)、第4回ジャパンSDGsアワード副本部長(外務大臣)賞、第52回毎日社会福祉顕彰、第1回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞など。国連経済社会理事会特殊協議資格NGO。

■ 銀行振込、郵便振込をお選びいただけます

 テラ・ルネッサンスでは、『クレジットカード』『銀行振込』などのお振込窓口をご用意しています。銀行振込をご希望の場合は、下記の申し込みフォーム下部にある【 銀行振込 】を選択のうえお申し込みください。郵便振込(用紙)をご希望の際は、テラ・ルネッサンスまでお問い合わせください。( 京都事務局:075-741-8786 )


■ 新型コロナウイルスによる、寄付管理業務の一部遅延について

 新型コロナウイルスの影響を受け、本部事務局(京都)における就業が原則リモートワークになっています。このため、ご寄付をいただいた皆さまへのお礼状等の発送業務、およびお問い合わせなど一部対応において遅延が見込まれる状況です。お手数をお掛けいたしますが、何卒ご理解をいただけますと幸いです。

■ あなたのメッセージをお寄せください

● 2022.11.25 (K・Kさん)
ずっと応援しています。私もできることから少しずつやっていきます。

● 2022.11.25 (K・Kさん)
ずっと応援しています。私もできることから少しずつやっていきます。

● 2022.11.23 (T・Mさん)
田畑さんの高校の後輩です。田畑さんのアーカイブ動画を見て、申し込ませていただきました。微力ながらご活動応援しております。

● 2022.11.22 (T・Yさん)
貧人間力大学の動画拝見しました。本当に本当にありがとうございます!!こんなことしかできないですが、お役に立てますように……

● 2022.11.20 (K・Kさん)
貧しい方々のために役立ててください。世界が平和でありますように。

● 2022.11.20 (T・Oさん)
恩送り、いいですね。いつもありがとうございます。

● 2022.11.20 (S・Uさん)
今週、花王のこども兵のセミナーを受講し、勉強になりました。少ない金額ですがお役立てください。

● 2022.11.16 (M・Nさん)
いつも応援しています。

● 2022.11.14 (Y・Cさん)
いつもありがとうございます。ささやかながら応援させていただけることに感謝します。

● 2022.11.13 (Y・Sさん)
ありがとうございます。

● 2022.11.13 (H・Kさん)
こども兵の解消など、アジア・アフリカでの社会貢献期待しております。

● 2022.11.13 (F・Kさん)
鬼丸さんお身体に気をつけてください。

● 2022.11.12 (M・Kさん)
「僕が学んだゼロから始める世界の変え方」を見てテラ・ルネッサンスの活動を知りました。 中々できる事ではない事を積極的に行う姿勢に感銘を受けました。応援しています。

● 2022.11.11 (S・Hさん)
テラ◦ルネッサンスの活動を応援してます。

● 2022.11.09 (M・Aさん)
微力だけど無力ではない。アフリカやウクライナの人達が一日だけでも越せるように寄付いたします。ありがとうございます。

● 2022.11.07 (H・Mさん)
微力ながら、応援しております。

● 2022.11.07 (T・Nさん)
少額で申し訳ありませんが、少しでもお力になればと思い、参加させていただきました。どうぞ宜しくお願い致します!

● 2022.11.06 (A・Hさん)
引き続き、厳しいご時世ですが、頑張ってください

● 2022.11.06 (T・Sさん)
いつもありがとうございます。

● 2022.11.06 (N・Kさん)
夢を抱いて明るく前向きに!テラルネッサンスの活動を応援しています。

● 2022.11.05 (Y・Tさん)
ふるさと納税がNPO支援にも役立つとは知りませんでした。困っている方の支援に役立てば嬉しいです

● 2022.11.04 (C・Oさん)
私も何かお手伝いができれば、うれしいです。ご案内ありがとうございます。

● 2022.11.04 (T・Yさん)
映画、ムクウェゲ見ました。見たらせずにおれません。

● 2022.11.03 (H・Aさん)
皆様の幸運を心から、お祈りいたしております。

● 2022.11.03 (S・Mさん)
ご活動、お身体にお気を付けてがんばってください。

● 2022.11.03 (E・Sさん)
鬼丸さん、いつも応援しております!少しでもお役に立てればと思います。少額で大変恐縮ですが、ご活用をいただけますと幸いです。

● 2022.11.02 (M・Mさん)
応援しています!ささやかながら寄付をさせていただきます。

● 2022.11.02 (S・Aさん)
活動に頭が下がります。少しでもお役に立てたら幸いです。

● 2022.11.02 (K・Sさん)
以前、学校でご講演くださりありがとうございます。微力ながら、、、ですが、ご協力させてください。

● 2022.11.02 (S・Aさん)
鬼丸さんの活動、FBでいつも拝見しています!応援しています。

● 2022.11.02 (Y・Nさん)
いつも応援しています。

● 2022.11.02 (Y・Kさん)
寒い冬を乗り越えるために少しですがお役に立てればと思います。

● 2022.11.01 (K・Kさん)
少なくて申し訳ありませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。スタッフの皆様、これからもお身体に気を付けて頑張ってください。

● 2022.11.01 (M・Aさん)
微力ながら活動の後押しをさせて頂きます。

● 2022.11.01 (K・Mさん)
些少ですが・・・応援しています。皆さま、お身体に気を付けて。

● 2022.11.01 (Y・Kさん)
いつも陰ながら応援しています。

● 2022.11.01 (H・Yさん)
本当に微々たるもので申し訳ありませんが、一緒に頑張りましょう!

 

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