高校生が自ら立案した支援計画を実行して感じた自分たちの可能性を語る。
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2024年3月5日
テラ・ルネッサンスは、2017年7月に佐賀事務所を設立し、佐賀県内での平和教育・国際理解教育等の事業を展開していきました。2021年7月には東明館と包括連携協定を締結し、「佐賀発の実践的グローバル人財育成事業(資料参照)」を開始。これまでに同校45名の高校生が本事業を体験しました。また、本事業は西日 本国際財団「アジア未来大賞」を受賞、日本ESD賞にノミネートされるなど、学校とNGOの連携による実践的な教育プログラムとして注目を集めています。 このたび開催する本事業の報告会では、今春、本事業の一環でカンボジア・ラオス・タイを訪問し、自らの立案した支援計画の実行に参加した同校生徒たちのプレゼンや質疑応答を通じて、具体的な成果を報告する予定 です。報告会当日の様子をご取材いただけると幸いです。
・報告会概要
日程:2024年3月7日(木)14:00~16:00 (受付開始13:45)
定員:30名
参加費:無料
場所:学校法人東明館学園 本館1階ラーニングルーム(佐賀県三養基郡基山町宮浦683)
・佐賀発の実践的グローバル人財育成事業について
本事業では、PBL(*)の手法を取り入れ、国内 外の弊会スタッフによる講義やワークショップを実施。海外における事象・問題を自分ごととして捉え、自ら社会課題の解決に挑む人財を育むことを目的としています。具体的には、対象国の社会課題を学んだ生徒が、支援計画を立案、それを弊会で実施、その成果を生徒へフィードバックすることにより、実践的に国際関係や支援などについて学んでいきます。(グローバル人財)とは、社会課題とその背景にある社会構造に関心を持ち、世界又は地域の平和構築に資する人財を指します。
・グローバル人財育成の経緯、教育プログラムを開発した背景
テラ・ルネッサンスが培ってきた国内外での支援・啓発活動の知見を活かし、社会課題の解決や平和の担い手となるグローバル人財の育成を目指して、2021年に東明館学園と包括連携協定を締結。これまで学生に対し、紛争など世界の課題を知り、具体的な支援を計画・実施するといったPBLの手法に基づく学習支援を行ってきました。
*PBL
問題解決型学習(Project Based Learning)。別名「課題解決型学習」とも呼ばれ、知識の暗記のような受動的な学習ではなく、生徒が自ら問題や課題を発見し解決する能力を養うことを目的とした教育法です。また、正しい答えにたどり着くこと自体が重要ではなく、答えにたどり着くまでの過程(プロセス)における学びそのものが大切であるという学習理論です。
・認定NPO法人テラ・ルネッサンス
『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町で大槌刺し子を運営。主な受賞歴:「地球倫理推進賞」(社団法人倫理研究所) 、「地球市民賞」(独立行政法人国際交流基金)、「エクセレントNPO」組織力賞ノミネート(エクセレントNPOを目指そう市民会議)、「社会貢献者表彰」(公益財団法人社会貢献支援財団)、「日経ソーシャルイニシアチブ」国際部門賞ファイナリスト(日本経済新聞社) 、「企業価値認定」(一般社団法人企業価値協会)、第4回ジャパンSDGsアワード副本部長(外務大臣)賞、第52回毎日福祉顕彰など。国連経済社会理事会特殊協議資格NGO。
名称 :特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
所在地 :京都府京都市下京区五条高倉角堺町21番地jimukinoueda bldg. 403号室
理事長 :吉田 真衣
設立 :2001年10月31日(2014年5月30日より認定NPO法人)
事業内容:『地雷』『小型武器』『子ども兵』の課題に対するアジア・アフリカでの支援活動、および国内での『平和教育』を中心とした啓発活動 など
■この件に関するお問い合わせ(取材)について
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 佐賀事務所 久保山(クボヤマ)
電 話:090-2714-1826
メール:kuboyama@@@terra-r.jp(※正しくは@を2つ削除)
資料:報道関係者向けPDF



