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活動レポート Report

【ブルンジ】自然が美しい国ブルンジで、インターン生が感じたこと

【アフリカレポート/2019年10月_Topic02】 自然が美しいブルンジ

こんにちは、テラ・ルネッサンス・アフリカ事業部インターンの田畑です。普段はウガンダ事務所でインターンをしていますが、今月1週間、初めてブルンジに渡航しました。

 

みなさんはブルンジにどのような印象を持っていますか?


世界最貧国の一つとも言われるブルンジは、1993年から約20年間にわたる紛争、その後国が安定するかと思いきや、2015年にはクーデター未遂が起こり、一時期在日本人は国外退避していました。

 

ブルンジの治安は外務省の安全情報でも、多くの地域で不要不急の渡航中止・一部の地域では渡航中止勧告が出されていて、渡航前は正直少し怖かったです。

 

しかし、実際に行ってみると、夜間の出歩きは禁止などの注意は必要でしたが、自分が想像していた以上に美しい国でした。ブルンジには数々の山と、タンガニーカ湖があり、本当に自然が豊かです。

 
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【事業地への道で通った山々】

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【タンガニーカ湖と奥にうつる町】

 

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【小高い丘から見える経済首都ブジュンブラ】

テラ・ルネッサンスブルンジ事業

テラ・ルネッサンスでは2005年より、紛争被害を受けたムランビヤ県キガンダ郡で紛争被害者や最貧困層の方々に対して、生計向上支援活動を行ってきました。

 

そして現在はシングルマザー・ストリートチルドレン・最貧困層の方々を対象に、養豚・養蜂・小規模ビジネスなどの職業訓練を行い、受益者の方々に学んだ技術で生計向上活動を実施してもらい、彼らの「自立」と「自治」を促進しています。

 

この日はグループで養豚の職業訓練を受けるグループを訪問しました。 

 

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【豚小屋の中にいる豚の様子】

 

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【豚の治療薬について議論する駐在員古岡と現地スタッフ】

個人個人で数匹の豚を飼育しているのですが、ある受益者はすでに子豚が生まれていたりしました。それぞれが主体的に自分たちの豚を大切に育てている様子が印象的でした。

 

大きくなった豚を食用に販売するのか、生まれた子ブタを養豚用に販売するのか、収入を得る選択肢は様々です。これから訓練を終えて、自分たちで協力し合って養豚ビジネスを進めてもらえる日が楽しみです。

 
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【子豚を抱える受益者とインターン】

 

実際ブルンジに行ってみて…

ブルンジでは来年選挙があり、その影響もあって今後治安が悪くなってしまう可能性もあります。

 

そのため安全に十分注意しなければいけないことに間違いはないのですが、それでも自分が想像していたブルンジと、実際に行ってみて感じたブルンジは全く別物でした。

 

広大な自然と、親切な現地スタッフをはじめとするブルンジ人との交流を通して、自分自身も学ぶことがとても多く、残りのウガンダでのインターン生活に向けても大変貴重な機会になりました。

 

いつか、またブルンジに戻ってこようと思います。

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記事執筆

アフリカ事業部・インターン

田畑勇樹

 
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