【認定NPO法人テラ・ルネッサンス】設立25周年を機に公式サイトを全面リニューアル
課題訴求から”人の変化”を伝える発信へ

アジア・アフリカ・ウクライナで紛争被害者の自立支援を行う認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ・ルネッサンス)は、設立25周年を迎えるにあたり、公式サイトを全面リニューアルいたしました。今回のリニューアルでは、情報発信の軸を従来の「課題訴求」から、「人が変化していくプロセス」へと大きく転換。新タグライン「願いをチカラに、平和をつくる」のもと、活動の本質である「自立支援」の価値をより直感的に伝える発信を強化してまいります。
公式ウェブサイトURL:https://www.terra-r.jp/
■ リニューアルの背景
25周年を機に、“人の姿が伝わる”発信へ
テラ・ルネッサンスは設立25周年という節目を迎えました。これまで公式サイトは長年大きな変更を行わず運用してきましたが、この間に社会の情報環境や、人々の情報の受け取り方は大きく変化しています。今回のリニューアルでは、こうした変化をふまえ、関心を持ってくださった方が無理なく活動を理解し、 自分にできる形で参加の一歩を踏み出せるように、より見やすくより分かりやすく自然に関心を深めていける設計へと見直しました。「知りたい」と思った気持ちが、そのまま小さな関わりへとつながっていく——そんなやさしい後押しができる情報発信を目指しています。
■ リニューアルの目的
自立支援がひらく、“一人ひとりの生きる姿と未来をつくる力”を伝える発信へ
テラ・ルネッサンスは、地雷、小型武器、子ども兵といった紛争課題に対し、一貫して「自立支援」を軸とした活動を続けてきました。
今回のリニューアルでは、解決すべき「課題」だけでなく、支援を通じて見えてくる一人ひとりの生きる姿や、その背景にあるストーリーに焦点を当てています。
過酷な状況にあっても、自らの力で未来を切り拓こうとする人々の姿。
その一つひとつの歩みを伝えることで、テラ・ルネッサンスの活動の本質である「未来をつくる力」を、より分かりやすく届けていきます。
■ リニューアルの3つのポイント
1.タグライン「願いをチカラに、平和をつくる」に基づいた発信への転換
活動を「課題解決」ではなく、支援対象者、我々スタッフ、支援者それぞれの「願い」が平和をつくっていくプロセスであるという視点から、その価値を一人ひとりのストーリーを通じて伝えていきます。

2.「自立」を体現するビジュアル設計
ミシンや農業など、現地の人々が主体的に生きる姿を中心に据え、「支援される存在」ではなく「自ら未来をつくる主体」としての姿を表現しています。

3.「お互い様」の関係性を描くストーリー
支援を受けた人が支える側へと変わっていくプロセスを通じて、誰もが誰かの力になれるという循環を伝えます。

■ 理事長からのコメント

理事長・広報室長 吉田真衣(まい)
これまで私たちは、課題の深刻さを誠実に伝えることを大切にしてきました。しかし25年間の現場を通じて確信したのは、変化は『課題』ではなく『人』から生まれるということです。
過酷な状況の中でも、自ら未来を切り拓こうとする人々の力と可能性——その姿こそが、私たちの活動の核心にあります。
今回のウェブサイトリニューアルでは、その姿をより多くの方に届けることを目指しました。関心を持ってくださった一人ひとりが、無理なく、でも確かな一歩を踏み出せるような発信を目指していきます。
デザインやページ構成を刷新し、支援を受ける方々、テラ・ルネッサンスのスタッフ、そして支援者の皆さまが共に願い、平和をつくる過程をお届けしてまいります。
新しいサイトを通して、多くの方が、イベントへの参加やご寄付、インターン・ボランティア応募などのアクションにつなげていただけることを願っています。
▼誰もが何かで行動を起こせる。一人ひとりに合った国際協力を見つけていただける設計となっています。







