認定NPO法人テラ・ルネッサンスのイベント|ウクライナ・コンゴ危機緊急支援報告会

メニュー

新着情報 新着情報


【連続オンラインセミナー】コンゴ紛争を考える〜学術と現場の視点から〜 第1回:テラ・ルネッサンス コンゴ事業活動報告 第2回:RITA-Congo共催 コンゴ×ウクライナ クロストーク

 今年3月より、ウクライナ危機に関する報道を目にしない日はないと言っても過言ではありません。一方で、昨今、世界各地で長期化している武装紛争はほぼ忘れられつつあります。それには、1996年以降紛争が続き、第二次世界大戦後の世界において最大規模(600万人以上)の人々の「いのち」が脅かされているコンゴ民主共和国の紛争も含まれます。

「ウクライナ危機により脅かされている『いのち』を守りたい。

一方で、関心と支援が薄れていく世界各地の(武装)紛争により、危機がせまる『いのち」も、同じように大切にしたい。」


こうした想いのもと、テラ・ルネッサンスは、3月よりウクライナ・コンゴ危機緊急支援を行ってきました。


おかげさまでたくさんのご支援とご関心をお寄せいただき、ウクライナ・コンゴ両国において、支援活動を行うことが出来ています。


今回は、特に日本においてなかなか報道されない「コンゴ民主共和国」に焦点をあて、世界中の人々が平和を望む今、改めて紛争はと何か、そして「紛争のない世界」をどのように実現するのかについて、皆さんと考えたいと思います。


本セミナーは、オンラインで第1回、第2回に分けて開催いたします。

第1回:テラ・ルネッサンス コンゴ事業活動報告

 第1回は、16年前、コンゴ民主共和国で元子ども兵の社会復帰支援をゼロから立ち上げた弊会理事長・小川真吾より、今までの活動内容を振り返りながら、

・コンゴ紛争とは

・なぜ今、コンゴで緊急支援を行うのか

・テラ・ルネッサンスのコンゴでの活動とは


について報告させていただきます。

この数カ月の間に、武装紛争が起きているウクライナとコンゴの両国に足を運び、その目で現場を見てきた小川だからこそ語ることができる「紛争のある世界」と、そこで活動する想いを、ぜひお聞きください。

第2回:RITA-Congo共催 コンゴ×ウクライナ クロストーク

 第2回は、NPO法人RITA-Congoの共同代表であり、難民と強制移動、戦争と平和、人道支援について研究している米川正子氏をお招きし、先遣隊としてハンガリー・ウクライナで調査・支援活動を行った弊会理事・吉田真衣とのクロストークを予定しています。


前半では、コンゴ紛争とウクライナ侵攻との共通点を明らかにし、紛争とは何か、なぜ起こるのかについて、学術と現場の視点を交えながら考えます。


そして後半では、「紛争のない社会」を実現するには何が必要なのか、そのために私たちひとり一人に何ができるかについて、皆さんと一緒に考える時間になればと思っております。



2回とも、あるいはどちらかの回のみご参加できます。

皆さまのご参加をお待ちしております!

=イベント概要=

日時

第1回 テラ・ルネッサンス コンゴ事業活動報告

 7月27日(水)20:00~21:00


第2回 RITA-Congo共催 コンゴ×ウクライナ クロストーク

 8月3日(水)19:00~21:00

会場

zoomによるオンライン開催
(※申し込みいただくと、自動返信メールでzoomのURLをご案内します。)

定員
各回450名 
参加申し込み

以下のリンクからお申し込みください。
https://forms.gle/8drp4pMiExb3VN9v9

 

=登壇者プロフィール=

第一回 コンゴ危機緊急支援報告会
小川 真吾
(おがわ しんご)

認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長

1975年和歌山県生まれ。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇、マザーテレサの施設でボランティア活動に参加。大学卒業後は、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣、旧ユーゴ諸国とのスポーツを通した平和親善活動などに取り組む。2005年より、ウガンダに駐在し、元子ども兵社会復帰支援プロジェクトを実施。帰国後、2011年3月より、テラ・ルネッサンス理事長に就任。現在は、ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵や紛争被害者の自立支援に関わりながら、理事長として、テラ・ルネッサンス全般の経営を担う。

著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)、『ウガンダを知るための53章』(明石書店)がある。


第2回:RITA-Congo共催 コンゴ×ウクライナ クロストーク
米川 正子
(よねかわ まさこ)

特定非営利活動法人RITA-Congo共同代表。

専門は難民、紛争と平和、人道支援(特にコンゴとルワンダ)。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員でルワンダ、ケニア、ジュネーブなどに勤務。コンゴ民主共和国ゴマUNHCR元所長。宇都宮大学、立教大学などで元特任准教授。現在、NPO法人RITA-Congo共同代表、明治学院大学研究員。日本国際連合学会理事。主著に『あやつられる難民―政府、国連、NGOのはざまで』(ちくま新書、2017年)、『世界最悪の紛争「コンゴ」~平和以外に何でもある国』(創成社、2010年)など。

吉田 真衣
(よしだ まい)

テラ・ルネッサンス理事・大槌刺し子事業部長・政策提言推進室長。

立命館大学国際関係研究科博士前期課程修了。アメリカン大学School of International Service在学中に、南部アフリカに留学。先進国から途上国への支援のあり方に疑問を持ち、進路を模索する中でテラ・ルネッサンスと出会い、インターン生として活動を始める。大学院在学中は、ウガン

ダ北部における元子ども兵の移行期正義について研究。その後、民間企業勤務を経て、テラ・ルネッサンスに入職し、海外事業国内担当、会計業務等を担当後、2015年より大槌復興刺し子プロジェクト(現大槌刺し子事業)事業部長、2021年より政策提言推進室室長を兼任。

その他の記事を見る

  • facebook
  • twitter

お問い合わせはこちら

メニュー閉じる