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手仕事の価値を伝え、作り手と買い手のつながりを生む「ツナグ~刺し子ポーチ~」大槌刺し子オンラインショップにて9月16日(金)販売開始

2016年9月吉日
認定NPO法人テラ・ルネッサンス

 

プレスリリース
報道関係者各位

 

 

手仕事の価値を伝え、作り手と買い手のつながりを生む

「ツナグ ~ 刺し子ポーチ ~」

大槌刺し子オンラインショップにて 9月16日(金) 販売開始

 

 

岩手県上閉伊郡大槌町にて、「大槌復興刺し子プロジェクト」を運営する NPO 法人テラ・ルネッサンス(事務局:京都府京都市 理事長:小川真吾)は、刺し子本来の特徴を活かし、そこに現代的な解釈を加えた新商品「ツナグ~刺し子ポーチ~」を販売します。

 

東日本大震災で甚大な被害を受けた大槌町。その大槌町の女性たちの心理的負担の軽減や生き甲斐と仕事を生み出すために始まった「大槌復興刺し子プロジェクト」は、2016年6月までに、累計184名の「刺し子さん」に、28,948,281円の加工賃をお支払いしてきました。

 

けれども、大槌復興刺し子プロジェクトでは、復興市場縮小に伴う売り上げの減少が課題に。そこで 2015 年から 1 年をかけて、高付加価値の新商品ラインの開発に着手。これまでは、ポップでカラフルなデザインを基調とし、一部に刺し子を施した商品を多く販売してきましたが、新たな商品では、現代的な解釈を加えつつも、刺し子本来の特性が活き、手仕事のぬくもりが伝わるデザインを重視。大槌町の「丁寧な暮らしぶり」を体現するストーリー性の高い商品を製作しました。

 

 

 

(写真上:共同制作商品の制作風景)

(写真下:新商品の刺し子ポーチ)

 

 

「大槌町の日々の丁重な暮らしの中で磨かれてきた針仕事の腕前は確かで、針目はとても美しく、繊細。その美しさが活きる商品になった。刺し子さんが一針一針丁重に思いを込めて縫い上げる姿勢や、幸せなモノづくりの過程が商品から伝わってくる。」と、商品開発を担当したプロジェクトスタッフ伊藤は言います。

 

新ラインの第一弾となる商品は3型(大中小)、2色(紺・生成色)のポーチ。紺地に白色という刺し子本来のシンプルな組み合わせを基調に、カラーバリエーションをそろえました。また、新商品の販売開始に先駆け、9月8日にはHPも一新(https://sashiko.jp/)。作り手である刺し子さん一人一人の紹介や、大槌の景色を紹介するページを設ける等、作り手の顔や商品製作の景色が見えるようになりました。

 

 

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■この件に関するお問い合わせについて

認定NPO法人テラ・ルネッサンス 

大槌復興刺し子プロジェクトプロジェクト 伊藤(イトウ)

TEL / 0193-55- 5368

Mail / ito@terra-r.jp

 

 

● 大槌復興刺し子プロジェクトについて https://sashiko.jp/

2011年6月に東日本大震災で甚大な被害を受けた大槌町にて、支援に関わっていた5名の東京のボランティアが発足させ、現在は認定NPO法人テラ・ルネッサンスが運営。生活再建、心理社会的負担の軽減、現地雇用の促進などを目的に、東北に根付く「刺し子」を生かした商品を作成・販売。



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